さとみ @stm_pf これが音大卒業後・クラシック界の現実 -毎年約1万人のピアノ科卒業生が出ることがまず異質 -お金を払えば誰でもデビュー可 -身内や友人に頼み込み演奏会のチケット売るのはまるで選挙運動 -やがて演奏活動の規模は縮小し、ピアノ教師を始めるも中学受験で生徒が辞めていく -レコード会社は美人を捜す pic.twitter.com/hOG1Kelh0h 2023-04-08 19:39:18
タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日本映画50選 日本映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日本が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日本映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール
広末涼子のものまねで人気を博し“かわいすぎる女芸人”として活躍した、おかもとまり。先日ABEMAの恋愛バラエティ番組に出演し、今も変わらず“かわいすぎる”姿を見せ、話題を呼んだ。彼女は2018年にものまねタレント活動を実質上引退し、現在は映像制作を軸とした様々な活動を展開中だ。華々しいデビューの裏側から、結婚・出産、大切な人との別れ、そして現在の仕事を始めるに至った経緯について、真摯に語ってもらった。 【写真】元“かわいすぎる女芸人”、おかもとまりの撮りおろしカット【12点】 「『自分が生きていく道は、1つじゃないんだ』と、強く思う出来事があったんです」 2013年、おかもとはある経験を通じて、想いを強く抱くことになる。自分が求められることに100%で応えたいと気を張り続けるも、思うようにうまくいかない。バラエティでのある行動が炎上に繋がり、ネットでの心無い言葉を見かけるようになる。そうし
テスラの車載カメラがとらえたドライバーの日常が社内でネタにされている2023.04.09 18:0088,484 satomi 壁に耳あり、車内に目あり。 Tesla(テスラ)の車載カメラが捉えた非公開映像がTesla社員の間で盛んにシェアされて、笑いのネタになっていたことがReutersの調べで明らかになりました。 元社員20人余りの証言によれば、ドライバーの非公開映像の閲覧がTeslaの社内では格好の暇つぶしになっていたのだといいます。 「反響がありそうなお宝を見つけたら(社内のメッセージシステムに)投稿するんですね。すると休み時間になると、みんな寄ってきて "見たよ。おもしろいね" って口々に言うってな具合でした」 「管理職に昇進した人たちは面白映像をいっぱいシェアして面白いヤツとして社内で一躍有名になった人たちでした」(元Tesla社員) どのカメラ?Tesla車には内外に多数カメ
「incel」(インヴォランタリー・セリバシー、自主性のない独身)は、自分自身の意志とは関係なく性的・恋愛的なパートナーを持てないと感じる男性を指す。 「Wife guy」は、妻を中心に自分のアイデンティティを構築し、過度に妻をアピールする男性を指す。 ChatGPTに聞いた、過去に「Wife guy」として言及されたことがある有名人の例。 ジョン・レジェンド:アメリカのシンガーソングライターであり、妻であるクリッシー・テイゲンとの関係をよくSNSでアップデートし、彼女をサポートする姿がよく見られます。ジャスティン・ビーバー:カナダのポップスターで、妻のヘイリー・ビーバー(旧ヘイリー・ボールドウィン)との関係をSNSで度々共有し、彼女に対する愛情を公言しています。カニエ・ウェスト:アメリカのラッパーであり、以前は妻だったキム・カーダシアンとの関係を頻繁にSNSで公開していました。彼らは現在
マジレスすると「オススメするほどのものは存在しない」 伝説的なゲームは存在するがわざわざやるほどではない。 やらなくていい理由の代表作・FFX→当時の基準でグラが凄いだけ。FFはいつもそう ・DQⅧ→前作であるⅦがだだ広いだけでゲームの進化を全く感じなかった反動からの高評価。DQシリーズとしては駄目な方。 ・鬼武者/GOD OF WAR/DMC→当時の次世代アクションRPGのフラグシップ的な作品ほど、今戻ってくるとただ全てが古臭い上に個性も少ないゲームに感じるだろう。 ・キングダムハーツ→コラボすげええええの瞬間風速のみ。ゲームとしては凡作。 ・ペルソナシリーズ→ペルソナをやるなら2だけでいい。3以降をやるなら夜が来る!をやればいい。 ・GTA→ナンバリングものは最新作があるなら古いのをやる理由が薄い。広さが売りのゲームほどその傾向は強い。その好例。 ・レースゲー→上に同じだがより向かい風
ハレー彗星を知っている世代と知らない世代。 ある世代まではハレー彗星は知っていて当然のものだが、 ある世代からは全く知らないものである。 その原因はハレー彗星の周期が75年程度と非常に長いことによる。 前回、地球に訪れたのは1986年。 それまでに物心がついていた人たちにとってはメジャーな存在と言える。 テレビなどで大きく報道されていたからだ。 しかし、それ以降の世代になると一気にマイナーな存在となる。
日本を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日本人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年鬱をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日本での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋
アラサーで職歴もないから採って貰えるのは正社員でも営業か特定派遣(無期雇用正社員というばったもん)くらいしかない その特定派遣で派遣された通信会社の協力会社がビックリするくらい人権が無かったのでここに書いておく。 こんな事を書かれている時点で雇用主や派遣先による教育は敗北していると思って欲しい。 安月給で人権もなく、次の契約もあるかわからない、そんなとこに居たらこんな事も書きたくなる。 ・携帯持ち込み禁止 ・腕時計持ち込み禁止(スマートウォッチと腕時計の見分けもつかないかららしい) ・ノート持ち出し禁止 ・パン、おにぎり持ち込み禁止 ・飲み物はペットボトル、水筒以外禁止 ・ウォーターサーバー無し ・ペットボトル以外禁止なのに缶ジュースめっちゃ売ってる ・ロッカーは2人で1つ ・アクセサリー禁止 ・社外メール出せるのはプロパーだけ ・なおそのプロパーは忙しいのでメールは1日1回のタイミングし
普段のおやつのチーズとかアーモンドフィッシュはなんか合わない。 なんかねえかな。 太りたくないんだよな。 人工甘味料入りのやつは脳がバグるから食べたくないし。
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