タグ

動画と配信に関するcase_kのブックマーク (50)

  • 2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News

    若年層のテレビ離れが進んでいる。野村総合研究所(NRI)の調査で「テレビがなくなっても構わない」と答えた人の割合は20~29歳で24%、15~19歳は33%と3分の1に達した。 テレビで放送されているコンテンツをリアルタイムで見るというスタイルが、HDDレコーダーや動画共有サイトの普及で大きく変わってきている。テレビの視聴率も低減傾向。DVDやCD、書籍などのコンテンツパッケージ市場も振るわず、コンテンツ産業は岐路に立っている。 「コンテンツ市場はどうすれば成長できるか」――NRIは2月5日、2015年に向けたメディアやコンテンツの変革シナリオを「こうあってほしいという理想も含めて」(同社情報・通信コンサルティング部の中村博之上級コンサルタント)提示した。そこで示した「未来のテレビの理想像」は、「ニコニコ動画」「YouTube」などネットサービスにある機能がいくつも取り込まれている。 「テ

    2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News
    case_k
    case_k 2008/02/05
    スポーツ中継とかのライブをニコ動システムでみたい…
  • 「携帯端末向けマルチメディア放送」など検討の懇談会,いよいよ制度論から具体的な議論を開始

    地上アナログ放送の終了によって空くVHF帯を利用した放送の実用化に向けた検討を進めている「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」の第7回会合が2008年2月4日に開催された。懇談会ではこれまでヒアリングを行うなどの活動を行ってきたが,今回の会合からいよいよ制度や技術に関する具体的な議論を始めた。今回は,制度論に関する議論を中心に,各構成員からの発言を求めた。今回具体的な意見を述べたのが吉田望氏(ノゾムドットネット代表)と,伊東晋氏(東京理科大学理工学部教授),黒川和美氏(法政大学経済学部教授)らである。 吉田望委員は,「周波数ごとに割り振ると,技術の革新についていかないことが懸念される」として,プラットフォーム的な考えを取り入れて新しい仕組みが導入できる体制とすることが必要ではないかと指摘した。なお,これは必ずしもハード/ソフトの分離を意味するものではないとした。

    「携帯端末向けマルチメディア放送」など検討の懇談会,いよいよ制度論から具体的な議論を開始
  • テレビや音楽業界が動画共有サイトを嫌う理由。作品のイメージを壊す言葉「昔の方が良かった」・・って?:Blog紹介しちゃいます。

    これまで、テレビ局や音楽業界がYouTubeやニコニコ動画を嫌う一番の理由として「利益が下がる」というデメリットがあります。角川グループがYouTubeに専用チャンネルを設置したり、前向きな方向には進んでいると思いますが・・テレビ局もアニメもコンテンツを製作して会社を運営している訳ですから、作成したコンテンツを無断で公開されて、ムキになって怒るのも当然の話だと思います。 ただ、最近になって「テレビ局や作者(特に、テレビ局)は、どうしてあんなに怒るのだろう?」と考えている内に、DVDの売り上げや番組の視聴率が下がった時の損失よりも、昔の作品や番組と比較される事のデメリットの方が、大きいんじゃないかと思い始めてしまったんです。 前の作品は面白かったけど、今回の作品はイマイチだよね・・・ 昔は勢いがあっけたけど、今はゲストに頼ってばかり・・・ (↑)テレビ番組や映画を見ていると、作品の感想程

    case_k
    case_k 2008/02/05
    時代の垣根を無くす、なるほど。
  • 携帯向けマルチメディア放送の会合、「制度の在り方」を議論

    4日、総務省で「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」第7回会合が開催された。 国内の電波の使い道は、2011年に地上アナログテレビ放送が終了し、デジタルテレビ放送へ移行することにあわせて、携帯電話への再割当や新たな使い方などが検討されている。今回の懇談会は、地上アナログテレビ放送が使っていた帯域の用途の1つとして、携帯機器向けのマルチメディア放送がどうあるべきか議論する場となっている。サービス実現に向けて活動する企業・団体は、携帯電話や車載機器などでの利用を想定しており、携帯電話業界や自動車業界、放送業界が関わるテーマとして、制度や環境の整備に向けて、2007年8月から同会合が開催されている。 これまでは、放送や通信の事業者らからの意見をヒアリングしてきた同会合だが、今回より「制度」「技術」「ビジネスモデル」と3つの分野について、議論が進められることになった。

    case_k
    case_k 2008/02/04
    何が本命やら…
  • 次世代ディスクの普及と北米アニメDVDの今後 | アニメ!アニメ!

    次世代ディスクの普及と北米アニメDVDの今後 | アニメ!アニメ!
    case_k
    case_k 2008/02/04
    ゲームみたいに最初からある程度北米市場を考慮して戦略ねらんとあかんのだろうなあ。
  • アニメ産業とビジネスの情報

  • 著作権という法律の目的と手段 - Obra de Sobra よしなしごと

    著作権の目的は商業芸術文化の維持発展で、その手段としてコピーの禁止や無許諾アップロードの禁止などがある。そして、手段は唯一のものではなく、もっとうまくいく代替的方法が存在するかも知れないんだよねと言う話。 前回のエントリ 動画共有サイトでアニメを見る人は何にフリーライドしているか - Obra de Sobra よしなしごと に、はてブで以下のようなコメントがついていた。 「動画共有が問題になるのは、無許諾のアップロードが法律に反してるからというのに尽きる。 / 有料サービスなんてのは価格と利便性のバランスを取ればどうとでもなる。要は商売やってる側に試行錯誤が足りないだけ。」(id:himagine_no9) あと。こんなトラックバックもいただいた。 私たちが購入しているのは「権利」? それとも「サービス」? - 万来堂日記3rd(仮) 私たちが閲覧する権利を購入している、っていうんじゃな

    著作権という法律の目的と手段 - Obra de Sobra よしなしごと
  • 404 Error - Not Found

    URLに間違いがないか、再度ご確認ください。 ファイルが削除・またはファイル名が変更されている可能性があります。 ご利用中のユーザー様は、忍者ホームページヘルプをご参照ください。

  • DeepParanoiaブログ出張所: 「アニメDVDの妥当な価格とは?」

    1ヶ月ほど表題のアンケートを採らせて頂きました。 いつも協力頂いている皆さんありがとうございます。 アニメDVDの価格については、「利益の分配はどうなっているのか」「DVDを購入=視聴する権利を購入しているのか」「初回限定版の在り方について」「販売枚数」など様々な議論が各所で行われており、実際それらが複雑に絡みあっている問題でもあるのですが、今回は価格そのものに絞ります。ユーザーが考える妥当な価格及びその統計についてです。 まず、現在発売若しくは発売予定であるDVD価格について一部の作品で調べてみました。 条件 ・価格:通常版をベース ・収録話数:2巻以降の収録話数(1巻のみ話数が違う事が多々有の為)  グレンラガンなど巻によって収録話数が変化する場合は、一番多いケースを採用。  しずくちゃんは4話収録、クレヨンしんちゃんは10話収録ですが、1話15分の為それぞれ2話、5話として換算。 =

  • 映画など長時間動画を携帯でも楽しめる「LISMO Video」

    W61Tなど、KCP+端末でデモを披露 今春サービス開始と紹介されたLISMO Video KDDIは、2008年春モデル発表会会場で、今春開始予定の新サービス「LISMO Video」のデモンストレーションを披露した。 「LISMO Video」は、携帯電話で長時間の動画を楽しめるようにするサービス。ただし、配信方法や料金体系、動画の形式や容量、著作権管理技術など詳細な情報は、後日改めて発表されるとのこと。対応機種は、W54SAやW61Tなど、KCP+搭載機種のみになるという。 28日の発表会で、「LISMO Video」に触れたKDDIコンシューマ事業統轄部長の高橋 誠氏は、「auでは、2000年から動画サービスのトップランナーとしてやってきたが、LISMO Videoはその集大成。有機ELを活かして、30fpsの2時間動画をきっちり見てもらえるようにする。固定網のサービスと相まって