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2008年4月14日のブックマーク (2件)

  • ドコモのスーパー3Gに見た「モバイルの近未来」

    NTTドコモは4月10日、同社が所有する国内最大の研究開発拠点である「NTTドコモ R&Dセンタ」(神奈川県横須賀市)で、スーパー3Gの実験環境を公開。報道関係者向けとしては初となるデモンストレーションを行った。 筆者はこのデモンストレーションに参加、モバイル産業の近未来を担う「ドコモのスーパー3G」をこの目で見てきた。今日のMobile+Viewsは特別編として、スーパー3Gの現在と可能性についてリポートしたい。 スーパー3Gは“3Gの総括”であり、“4Gへの橋渡し” ドコモがスーパー3Gと呼ぶ方式には、正式名称や通称をあわせていくつかの呼び名がある。移動体通信方式の標準化組織である3GPPでは「LTE(Long Term Evolution)」という名で規格化が進められているが、ドコモの呼称であるスーパー3Gを使う海外関係者も多い。また「3.9G(第3.9世代携帯電話)」呼ばれることも

    ドコモのスーパー3Gに見た「モバイルの近未来」
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。 Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。 Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。 百度の利用率は1.2%と、日市場でシェアを伸ばしつつある。 Q1.1日のインターネット利用時間 利用時間は「2時間〜3時間未満」が23.2%と最も多く、次いで「1時間〜2時間未満」が22.0%となった。1時間未満と回答したユーザーはわずか10%強で、この調査がインターネットリサーチであ

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--明らかに異なるヤフーとグーグルのユーザー像:リサーチ - CNET Japan