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mvnoに関するcase_kのブックマーク (4)

  • 【コラム】パンドラの箱を開けたドコモ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2008/01/04

    2007年7月18日、NTTドコモはワイヤレスジャパンの会場で、「DoCoMo 2.0」という新しいキャッチフレーズを発表した。その後、HTC端末の販売、3G回線のMVNOへの開放、iPhoneキャリアへの意欲を見せるなど、派手さはないが着実に変化をしつつあるドコモ。 (いまのところの)極めつけは、Googleとの提携によるiモードの開放だろう。ただし、この提携は1月3日現在、ドコモもGoogleも公式に発表したものではないが、事実であれば、通信回線のインフラから音声以外のサービスまでも公式メニューという形で囲い込むビジネススキームの転換ということになる。日の携帯電話市場は、キャリアが端末やサービスの商品戦略もコントロールすることで、インフラや端末の品質を維持していた側面があるが、ほぼ国内市場の飽和が見えてきたことで、現状のビジネスモデルが崩れてきたため、戦略の転換を余技なくされたとい

  • ディズニー・モバイル、3月1日に携帯電話サービス開始--月額980円の料金プランを用意

    ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月1日より、携帯電話事業「ディズニー・モバイル」を開始する。専用の端末を年3回発売するほか、●●@disney.ne.jpという独自のメールアドレスを発行する。 ターゲットは20代から30代の女性。現在ディズニーが提供している携帯電話向けコンテンツサイトの利用者のうち、20代以上の女性が75%を占めているというデータに基づくものだ。このため、端末や提供するサービスもすべて大人の女性を意識したものとなっている。 第1弾として3月1日に発売される端末はシャープ製の「DM001SH」。端末の正面にミッキーマウスのシルエットをモノグラムとしてデザインしたほか、センターキーにもミッキーのシルエットをあしらった。色はShiny Silver、Glitter Gold、Sparkle Pinkの3色を用意する。 ワンセグ、モバイルFeliCaが利用できるほか、Windo

    ディズニー・モバイル、3月1日に携帯電話サービス開始--月額980円の料金プランを用意
  • 日本通信がMVNOでiモードの垂直統合モデルに風穴

    通信は1月23日、アップルが提供するインターネットサービス「.Mac」のメールを、NTTドコモの携帯電話で利用できるサービス「ConnectMail」を2月1日から開始すると発表した。利用料は年額4800円。利用にはFOMA端末のほか.Macのアカウントが必要。 メールボタンを押すとメールアプリケーションが起動し、iモードとまったく同じ操作性で.Macのメールアドレスを利用できる。受信メールは、i モードメールやほかのケータイのメールと同様に、基的にプッシュで配信される。端末側の変更が不要で、既存のiモードメールのソフトウェア環境がそのまま使えるため「Webメールをケータイで使うのとはまったく違う使い勝手」(日通信)で、PCとケータイとで同一メールアドレスを利用できる。 ConnectMailでは、メールアドレスとして.Macのものを使い、通常のiモードメールとまったく同じアプリケ

    日本通信がMVNOでiモードの垂直統合モデルに風穴
  • どこにもなかったディズニーならではのサービス──日本でディズニー・モバイルを始める理由

    ウォルト・ディズニー・ジャパンは1月22日、ソフトバンクモバイルと協業し、独自の携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」を3月1日から開始すると発表した。 →手のひらから夢と魔法の世界へ──ディズニー・モバイル、3月1日スタート →写真で解説するディズニー・ケータイ「DM001SH」 ディズニー・モバイルは、ソフトバンクの3Gネットワークを利用し、ウォルト・ディズニー・ジャパンがサービスを提供する「これまでにないイノベイティブ(革新的)な携帯電話サービス」(ウォルト・ディズニー・ジャパン 代表取締役社長のポール・キャンドランド氏)。20代から30代の女性をメインターゲットに開発した、シャープ製の「THE PREMIUM 821SH」をベースにしたと思われるオリジナル端末「DM001SH」を提供し、ディズニー・モバイルならではのプリインストールコンテンツや携帯向けサービスを用意する。端末は春

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