2017年5月5日のブックマーク (5件)

  • 榛名と行く、2017年春イベント #03 - orange110’s diary

    casemaestro89
    casemaestro89 2017/05/05
    こんばんは。こちらはE-3輸送ゲージ破壊して次ボスに向かうためにギミック解除中です。お互い頑張りましょう。
  • Aoniyoshi - 遠近 ochi-cochi

    今日も今日とて花逍遥・・奈良は初夏の香り。 奈良八重桜は花を落とし、それを鹿がべていた。 鹿にとってはこの季節だけのおやつなんだね。 藤棚では大きなお尻の熊蜂が忙しそうに飛び回る。 この日は大気が不安定で昼過ぎに突然の雷に驚いた。 まさに蒼天の霹靂・・ 雨雲は蒸し暑さを残して20分程で去っていった。 それでもこの雨で土は潤い、また初夏の草が育つのだろう。 そして鹿が草をむ・・奈良って平和。

    Aoniyoshi - 遠近 ochi-cochi
    casemaestro89
    casemaestro89 2017/05/05
    最後の鹿がいいですねー
  • 安倍首相が憲法改正に「加憲」を表明した狙いとは? - Meltな気分で

    casemaestro89
    casemaestro89 2017/05/05
    安倍さん、第一次から第二次の間の雌伏の時の言動を調べたことがありますが、この人相当勉強したなと感じました。
  • 帝国の建築家たち──ドーム対決 - 小石川日乗Hatena版

    [神奈川県立歴史博物館] 連休だというのに仕事。しかも急に入った横浜みなとみらい案件。さいわい今日は午前中で終了したので、馬車道あたりをランチがてら小散歩。このあたりは近代建築の宝庫だ。 神奈川県立歴史博物館(改装のため展示は休止中)はもともとは1904年(明治37)に建った旧・横浜正金銀行店。ネオバロック様式、とりわけ青銅葺きのドームが美しい。設計は木頼黄(つまき・よりなか1859-1916)。ジョサイア・コンドルの弟子で、工部大学校(現・東大建築科)では辰野金吾(1854-1919)の後輩にあたる。横浜赤レンガ倉庫の設計者でもある。共に日の近代帝国を支えたエリート建築家だった。 辰野と木はかなり強烈なライバル関係にあったといわれる。国会議事堂の設計担当だった木に辰野がイチャモンをつけたというのは有名な話。 日露戦争後、桂内閣のもとで再び議院建築の機運が盛り上がるが、辰野金吾ら

    帝国の建築家たち──ドーム対決 - 小石川日乗Hatena版
  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

    天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    casemaestro89
    casemaestro89 2017/05/05
    あ、三国ヶ丘~百舌鳥間の仁徳天皇陵の天皇陵の横を通るから半地下になってるって俗説ありますね。それに対する疑問・反論を本文に追記しました。