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こんにちは!京都はんなりブログです。 いきなりですが、みなさんはカレー好きですか? 子供から大人まで大人気のカレー。大好物という人も多いのではないでしょうか。 国民食といっても過言ではないカレー。 実は京都も美味しいカレー屋さんの宝庫なんです。正統派から個性派、そして老舗から新興まで、美味しくて個性的なお店が軒を連ねています。 そこで今回は、次回京都に来るときにはぜひ行って欲しい、オススメの4店舗をご紹介します!ぜひ保存しておいてくださいね。 鳥取発のおしゃれなカレー屋さん「asipai+HIBICOFFEE KYOTO」 京都駅から徒歩数分。 七条河原町にある「asipai+HIBI COFFEE KYOTO」さんは、鳥取で大人気の「asipai」と「HIBI COFFEE」という自家焙煎の珈琲屋さんのコラボ店舗です。 京都らしい奥路地にあるお店なので、隠れ家感満載で思わず誰かに教えて自
それは、今朝、雨が降ったからかな。 排水溝がないので、水たまりが出来てます。 渡れないじゃん! …遠回りすれば、ちゃんと渡れます。 「遠回り」と言えば、自己チューな車の運転、時間が短すぎる歩行者用の信号機、どこにもかしこにも置いてある自転車など。 歩行者が遠回りしないといけなかったり、信号無視しないといけないのは、歩行者に優しくないシステムだから!…と、私はたまに(いや、しょっちゅう)憤慨してます。 にほんブログ村
先日、素人なりに音楽に関する記事を書いてみたらこれが割と楽しかったのでまたやってみます。 今回は伝説のロックバンド「BOØWY」の全楽曲を紹介していきます。 (追記)記事を書いている途中で「2017年の8月にBOØWYに何か動きがある」というニュースが流れました。故に偶然にもリアルタイムな記事になりました。ニュースはこちらでお調べ下さい。 (※とても長くて重い記事ですのでご注意下さい) BOØWY - (左から)布袋寅泰、高橋まこと、松井恒松、氷室京介 私みたいなおじさん世代には言わずと知れたバンドですが、簡単に説明すると、 BOØWY(ボウイ)は、日本のロックバンド。 1981年結成、1988年解散。 群馬県高崎市出身の氷室京介、布袋寅泰、松井恒松を中心に結成される。初ライブ後に高橋まことが加入し、1982年にデビュー。 出典:BOOWY - Wikipedia 氷室&布袋という超ビッグ
こういう記事を読んだのだけれども「なんか気の利いたことを言っているようで、でも何も響いてこない。事実上、何も言っていないのと同じではないか❓」という気持ちしか湧いてこないのよね😷 blogos.com 私、この人の『忙しいビジネスマンのための3分間育児』なんていう本を読んで、3分で読むのを止めたことがあるんだよね😅 説得力なさすぎじゃない❓ 教科書的な”模範解答”の怖さ 露出が高い人の意見でも、話はうのみにしない。信じるのは自分だけ。 説得力なさすぎじゃない❓ 例えばこういう発言。 おおた:夫婦喧嘩も、お互いを理解するためのコミュニケーションだと思って取り組むことが重要です。なんせ、喧嘩とセックスは赤の他人とはできません。夫婦だからこそできることなんです。喧嘩をする夫婦より、必要な喧嘩を避けていく夫婦の方が危機に陥りやすいんです。 「喧嘩とセックスは赤の他人とはできません」って、私こな
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ペルー旅行記その3です。 旅行3日目、待ちに待ったマチュピチュにやってきました。 朝もやの中で待っているマチュピチュ 「突然、目の前に廃墟が現れた。あたりは樹木や苔で覆われ、はじめはよく見えなかったが、それは、世界でもっとも美しい石壁だった。」 ーハイラム・ビンガム『失われたインカの都市』よりー 朝6時半、うっすらと霧に覆われたマチュピチュ遺跡。 400年もの間、置き去りにされていた古代遺跡。こんなものが目の前に突然現れたら息を飲みますね。 ワイナピチュ登頂にチャレンジ 今日は朝一番でこの山に登ります!マチュピチュ遺跡の西にそびえ立つワイナピチュ!急斜面だ。 ワイナピチュには入場制限があって、7時~8時に200人、10時~11時に200人と決まっています。入山チケットは旅行代理店を使うか、個人でインターネットから買うことができます。マチュピチュを自分で予約する方法 | 個人旅行で行く世界★
子どもの時分における土曜日の19:30。いつも必ずチャンネルを「10」にあわせていた。はじまりはいつも小芝居で、見事にオチが決まったあとに、オープニングテーマは流れる。 「あばれはっちゃく」は子供向けの小説シリーズで、1979年から1985年にテレビ朝日系列で毎週土曜日にテレビドラマとして放送された。毎回パターンは同じなのに、つい観てしまう。きっとそれだけ中毒性のあるドラマだったのだ。 毎回主人公の桜間長太郎が何かやらかして、父ちゃんが長太郎をはり倒す。そしてお決まりの”てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!”のセリフ。父ちゃん!上のヒトにヘコヘコしてばかりいないで長太郎の真意わかってやれよ! 毎回そんなことを思いつつ観ていた。こんなの今だったらまず放送できないであろう。それ以前にこういう子供向けのドラマじたいが民放でやらなくなってしまったし。 よくもまあ、あのころ
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