■「不適切」と怒りの声 総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。 本間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。 発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。本間氏は、富山と東京の2本社体制から
祖母がいます。 現在93歳。施設で暮らしているので定期的に会いに行ってるんですね。 で、行くたびに「あぁ〜〜!久しぶりだぁ〜」といってオイオイ泣くんですよ。 で、自分ももらい泣きしてしまうのが毎度お決まりのパターンになってます。 祖母の記憶が薄れてるので毎回「感動の再開」になってしまうんですよねぇ。(実際は頻繁に行ってるんですが・・・) 祖母の影響力 ただ、こんな祖母でも昔の記憶だけはハッキリと覚えてるんです。 ここ10年くらいの記憶はスッポリ抜けて忘れてるのに・・・人の記憶って不思議なものですね。 なので施設に行くと昔話に花が咲くんですが、誰も覚えてないこと細かな話が祖母の口からポンポン飛び出してくるので面白いんです。 さらに、祖母はかなりの「芸能通」 昭和歌謡と芸能が生き甲斐みたいな人なので相当詳しいんです。 ちなみに自分の母親(祖母の娘)は、祖母の影響があってかスクールメイツに入って
このホリエモンの着ているTシャツが問題になっているらしい。それより問題になっているヒトも混じっているような気もするが、ひとまずそれは置いておく。出演番組のNHK総合「ごごナマ」では番組中アナウンサーが謝罪したのだとか。 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(44)が、12日午後1時5分から放送されたNHK総合の生番組「ごごナマ」にナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーに似た人物のイラストが描かれたTシャツを着用して出演し、NHKは放送中に謝罪した。堀江氏は「NO WAR」のメッセージTシャツだと説明している。 NHKが生謝罪 ホリエモン、ヒトラー?柄のTシャツでNHK生出演 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 実は仕事中に、職場のテレビでチラッと目撃した。別に問題だとは思わなかったが、ああこれはきっと目くじら立てる視聴者はいるだろうなという感じはしていた。そうしたら案の定である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く