「ブックライター~」の本は、ブックライターの仕事について書かれるとともに、書くことに対する考え方が書かれています。 「文章は~」の本は、文章の書き方について、難しい表現や技法についての説明は一切なしで、実際にどう文章を書けば良いのかということについて、書かれています。 これらの本を読み、まずは実践してみようと思うポイントがいくつかありました。 実際に書くときに気を付けるべきことと、あるものを読むことを推奨されていました。 AERAを読んで書き方を学ぶ朝日新聞出版の、AERAという週刊誌があります。 上阪さんは、AERAを読むことで、文章を学ぶことが出来ると言われています。上阪さんご自身も、実際に定期購読されていて、読まれているそうです。 これを読み、私もAERAの定期購読を始めてみました。 靴磨きに次いで、この春から始めたことのひとつです。 文章術の本を読むことや、新聞や雑誌などの様々なメ
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