英紙「フィナンシャル・タイムズ」の記者が昼食を共にしながらインタビューする人気連載に、AI開発の最前線に立つアンソロピックCEOダリオ・アモデイが登場。限定公開した「Mythos」の可能性とリスクからオープンAIとのライバル関係まで率直に語った。 「アホ左翼」か「本物の技術者」か ダリオ・アモデイをどう評価するか。それは誰に聞くかによって異なってくる。 米国のドナルド・トランプ大統領に言わせれば、アンソロピックのCEOであるアモデイと同社の共同創業者たちは、過激な「アホ左翼の集団」だ。 アモデイは米国防総省に対し、自社サービスを国民の監視活動や完全自律兵器には使わせないと言明したことで、トランプの機嫌を損ねた。 著名なITアナリストのベン・トンプソンも、アモデイはAIのリスクを大げさに叫ぶ狼少年だと指弾した。アモデイが語るAIのリスクは「マーケティングのために不安を煽る災害ポルノ」だという

