2023年5月24日のブックマーク (5件)

  • 明日初めてスタバに入るぞ!!

    これがいいぞって飲み物とかサイズとかあったら教えてくれ!! 頼む!! 頼んだぞ増田ブクマカ!! 初めてのスタバをいい思い出にするために! 協力してくれ!! 疑われたのでこっちに追記?したよ! anond:20230525165919

    明日初めてスタバに入るぞ!!
    casm
    casm 2023/05/24
    お新香とサラダは食べ放題だお(^ω^) 勝手に取って食べまくるといいお(^ω^)
  • プログラムを動かす時にメモリがどのように割り当て・解放されるのかをめちゃくちゃわかりやすいイメージ画像で解説してくれるサイト「Memory Allocation」

    コンピューター上でプログラムを動作する際に必要になるのがメモリです。プログラム自体をメモリに読み込む必要があるのはもちろん、プログラムが行う動作はほとんど「メモリから値を取りだして計算し、メモリに保存する」であるといっても過言ではありません。プログラムが動作する際にメモリがどのように管理されているのかについて、ベテランプログラマーのサム・ローズさんがブログで解説しています。 Memory Allocation https://samwho.dev/memory-allocation/ C言語の標準ライブラリには「malloc」と「free」という2つの関数が用意されています。この2つはなんと1979年のUnix v7から存在している歴史ある関数で、mallocがメモリの割り当てを担当し、freeがメモリの解放を担当しています。サム・ローズさんの解説は「この2つの関数の中身を自分で実装する」

    プログラムを動かす時にメモリがどのように割り当て・解放されるのかをめちゃくちゃわかりやすいイメージ画像で解説してくれるサイト「Memory Allocation」
  • 令和2(ワ)6472 損害賠償請求事件 令和5年3月31日 大阪地方裁判所 第9民事部

    件は、原告らの子であるAが大学のテニスサークルの飲み会における飲酒が原因で死亡したことにつき、同サークルに所属していた被告らにおいて、①Aに多量の飲酒を強要したこと、②Aが多量の飲酒が原因で死亡する危険のある状態に陥ったことを認識していたにもかかわらず救護を怠ったことが不法行為に当たるとして、原告らが、被告らに対し、不法行為又は共同不法行為に基づき、各5247万2957円及びこれに対する不法行為の後である平成29年12月12日から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を求める事案である。 ●第2グループ 飲み会に参加して多量の飲酒をした大学生が急性アルコール中毒により死亡したことについて、同飲み会に参加して一気飲みを勧めるコールを掛けるなどしていた被告らに、先行行為に基づく救護義務違反を認めた上、原告らの損害を認定するに当

    令和2(ワ)6472 損害賠償請求事件 令和5年3月31日 大阪地方裁判所 第9民事部
    casm
    casm 2023/05/24
    大学生コンパ急性アル中死亡事件。「同飲み会には参加しておらず、飲み会終了後に同大学生を知人の下宿先に運び入れて帰宅…排他的な保護の引き受け…救護義務違反…7割の過失相殺」あとで読む。
  • 令和4(許)17 婚姻費用分担申立て却下審判に対する抗告審の変更決定に対する許可抗告事件 令和5年5月17日 最高裁判所第二小法廷

    件は、相手方が、その夫である抗告人に対し、婚姻費用分担審判の申立て(以下「件申立て」という。)をした事案である。 婚姻費用分担審判において、夫とそのが婚姻後に出産し戸籍上夫婦の嫡出子とされている子であって民法772条による嫡出の推定を受けないものとの間の父子関係の存否を審理判断することなく、夫の上記子に対する上記父子関係に基づく扶養義務を認めた原審の判断に違法があるとされた事例 婚姻費用分担審判において、夫とそのが婚姻後に出産し戸籍上夫婦の嫡出子とされている子であって民法772条による嫡出の推定を受けないものとの間の父子関係の存否は訴訟において最終的に判断されるべきものであることを理由に、上記父子関係の不存在を確認する旨の判決が確定するまで夫は扶養義務を免れないとして、上記父子関係の存否を審理判断することなく、夫の上記子に対する上記父子関係に基づく扶養義務を認めた原審の判断には、違

    令和4(許)17 婚姻費用分担申立て却下審判に対する抗告審の変更決定に対する許可抗告事件 令和5年5月17日 最高裁判所第二小法廷
    casm
    casm 2023/05/24
    推定を受けない嫡出子とコンピ分担。あとで読む。
  • 令和4(受)540 3番所有権抹消登記等請求事件 令和5年5月19日 最高裁判所第二小法廷

    件は、Aの遺言執行者である被上告人が、原判決別紙物件目録記載の土地(以下「件土地」という。)はAの相続財産であり、件土地につきAの遺言の内容に反する登記がされているなどと主張して、件土地につき原判決別紙登記目録記載の所有権移転登記(以下「件登記」という。)を受けた上告人らに対し、件登記の抹消登記手続等を求める事案である。 1 遺言執行者は、共同相続人の相続分を指定する旨の遺言を根拠として、平成30年法律第72号の施行日前に開始した相続に係る相続財産である不動産についてされた所有権移転登記の抹消登記手続を求める訴えの原告適格を有するか 2 相続財産の全部又は一部を包括遺贈する旨の遺言がされた場合における、上記の包括遺贈が効力を生じてからその執行がされるまでの間に包括受遺者以外の者に対してされた不動産の所有権移転登記の抹消登記手続又は一部抹消(更正)登記手続を求める訴えと遺言執行者

    令和4(受)540 3番所有権抹消登記等請求事件 令和5年5月19日 最高裁判所第二小法廷
    casm
    casm 2023/05/24
    めっちゃ争続。あとで人物相関図作りながら読む。