ブックマーク / trafficnews.jp (6)

  • 青春18きっぷで「大阪から格安で海外に行く方法」が初登場! 設備はメチャ豪華!? | 乗りものニュース

    かなり安いっすね! 「青春18きっぷ割引」初導入のパンスタークルーズ 大阪韓国の釜山を結ぶフェリー「パンスタークルーズフェリー」を運航するサンスターラインが2024年7月1日から、「青春18きっぷ」の提示による運賃割引が可能な予約の受付を開始しました。 大阪環状線の電車。弁天町で大阪メトロに乗り換え、大阪南港へ向かう(画像:写真AC)。 大阪南港ターミナルでの発券時に青春18きっぷの提示で、大阪-釜山間のフェリーが大人通常運賃から半額になります。ドリンクチケットも進呈されるそうです。 ・予約受付日:2024年7月1日(月)-8月23日(金)23:59まで ・割引適用期間:2024年7月22日(月)大阪発-9月9日(月)大阪帰着 ・備考1:割引対象は2024年7月20日-9月10日の期間に有効な青春18きっぷJRの改札スタンプ1つに対して1名割引。 ・備考2:予約はパンスタークルーズのオ

    青春18きっぷで「大阪から格安で海外に行く方法」が初登場! 設備はメチャ豪華!? | 乗りものニュース
  • 「束の間の非日常」水上の通勤路線「日本橋~豊洲」ついに開業 電車でもバスでもない強みとは? | 乗りものニュース

    東京都がかねて実証実験を重ねていた“舟旅通勤”が格化。水上の通勤路線「日橋~豊洲」が開業しました。実際、都バスの代替になる期待も高いようです。 はじめての格運行 拡大画像 「舟旅通勤」の船内の風景(乗りものニュース編集部撮影)。 東京に「船の通勤路線」が格誕生しました。2023年10月25日(水)、東京都が運営する「舟旅通勤」できょう最初に運航開始となったのは「日橋~豊洲」ルートです。 東京都は、都心部で川や海、運河を利用した舟運で通勤利用を図る「交通手段としての航路事業」を進めています。2017年から動きがはじまり、2回の実証運行で数種類のルートを試したあと、いよいよ今年度から格運行となりました。 開業当初の運行形態は、16時台から20時台まで5往復。最終便は日橋発20時5分です。のりばの位置は、日橋南の東側と、ららぽーと豊洲の裏です。運賃は片道500円で、事前予約制とな

    「束の間の非日常」水上の通勤路線「日本橋~豊洲」ついに開業 電車でもバスでもない強みとは? | 乗りものニュース
  • 新造船「さんふらわあ むらさき」進水 日本初の“LNG燃料フェリー”2隻体制に デカいぞ! | 乗りものニュース

    初となるLNG燃料の旅客フェリーの2番船「さんふらわあ むらさき」が進水。先にデビューする「さんふらわあ くれない」とあわせて2隻体制となります。新世代フェリーの乗り心地を体験できる日は、まもなくです。 LNGフェリー2番船「さんふらわあ むらさき」 三菱重工業グループの三菱造船は2022年8月30日、三菱重工下関造船所で、商船三井が発注した国内2番目のLNG(液化天然ガス)燃料フェリー「さんふらわあ むらさき」(1万7300総トン)の命名・進水式を開催しました。同船は2023年3月に三菱造船から引き渡しを受けた後、1番船の「さんふらわあ くれない」と共に、商船三井グループの「フェリーさんふらわあ」が用船し、大阪~別府航路で営業航海を始める予定です。 拡大画像 進水した「さんふらわあ むらさき」(深水千翔撮影)。 海事産業全体で課題となっている環境負荷の低減を図るため、主機関としてLN

    新造船「さんふらわあ むらさき」進水 日本初の“LNG燃料フェリー”2隻体制に デカいぞ! | 乗りものニュース
    casm
    casm 2022/08/30
    太平洋フェリーよりも大きい。すごい。来年1月か。昨年新規就航の横須賀〜北九州といいこれといい、九州航路が一気に充実してきてるなぁ。
  • 巨大アンテナ? いえ“帆”です 三菱商事の貨物船に後付け 見直される船の風力推進 | 乗りものニュース

    かつて動力船の登場で取って代わられた風力推進が見直されています。三菱商事が“帆”の現代版である「硬翼帆」を取り付けた船の運用を始めるほか、風力を活かしてCO2の削減につなげる取り組みが進んでいます。ただ、どれも巨大です。 三菱商事の貨物船に後付けされる「硬翼帆」とは 海上物流のGHG(温室効果ガス)削減に向け、三菱商事の貨物船に次世代型の「帆」を搭載することが決まりました。 拡大画像 三菱商事のバルカー「Pyxis Ocean」にウインド・ウイングスを搭載したイメージ(画像:ヤラ・マリン・テクノロジーズ)。 ノルウェーの肥料大手ヤラ・インターナショナル子会社のヤラ・マリン・テクノロジーズは2022年6月21日、両社が開発した翼帆型の風力推進装置「ウインド・ウイングス」を設置する初の船舶が、三菱商事の保有する8万重量トン型ばら積み船(バルカー)「Pyxis Ocean」になったと発表しました

    巨大アンテナ? いえ“帆”です 三菱商事の貨物船に後付け 見直される船の風力推進 | 乗りものニュース
    casm
    casm 2022/06/27
    動画→ https://youtu.be/N_oHkQaLinU 一応バルク船でも使えるのね。視界狭い😅/10月竣工予定のMOLのの方が好きかも? https://youtu.be/yXbvG6VrwNc /これから色々出てるのね。自動車運搬船用→ https://youtu.be/GkTsnjIYJG8
  • 「ベイブリッジ超えの斜張橋」川崎で建設中 トラックのメッカ臨海部が変わる? | 乗りものニュース

    川崎の臨海部で巨大な斜張橋の建設が進んでいます。主塔と主塔のあいだの長さは日3番目の規模になる予定。埋立地の一般立ち入りが一部制限されていたエリアも変わる見込みです。 「東扇島」への新たな橋を建設中 2022年3月12日、神奈川県川崎市の臨海部と東京都の羽田空港エリアを隔てる多摩川に、「多摩川スカイブリッジ」が新規開通しました。多摩川最下流に架かる大きな橋として話題を呼ぶとともに、川崎の臨海部のアクセス性向上にも寄与することが期待されています。 実は川崎の臨海部では、もうひとつ、巨大な架橋計画が進んでいます。 拡大画像 東扇島から水江町とを結ぶ橋の建設現場を望む(乗りものニュース編集部撮影)。 それは、JFEスチールの工場やエネルギープラントなどがある埋立地の「水江町」と、そのさらに沖合、首都高湾岸線が通る埋立地の「東扇島」をつなぐ臨港道路の建設計画です。この道路には、高く伸びる2の主

    「ベイブリッジ超えの斜張橋」川崎で建設中 トラックのメッカ臨海部が変わる? | 乗りものニュース
    casm
    casm 2022/03/22
    斜張橋はロマン。こんだけ角度浅いとめっちゃ引っ張り強そう(イメージ)。
  • 関西~北九州でド競合「阪九フェリーvs名門大洋フェリー」どう選ぶ 存在感増す“動くホテル” | 乗りものニュース

    関西から北九州市まで、瀬戸内海を航行する「阪九フェリー」「名門大洋フェリー」の2社は、料金・サービスでしのぎを削っています。ただ高速道路・LCCなど、そのライバルは海上だけではありません。 2社とも新門司港発着 阪九vs名門大洋のサービス合戦 約500km離れた大阪・神戸と九州北部のあいだでは、瀬戸内海を航行する「阪九フェリー」と「名門大洋フェリー」の2社が昔から競争を繰り広げています。いずれも九州側のターミナルを北九州市の新門司港に構え、関西側は阪九が泉大津港(大阪)と神戸港に1便づつ発着、名門大洋は2便とも大阪南港に発着しています。 大阪湾をぐるっと囲むように2社で3港をカバーしているため、荷主にとってはそれぞれの行動範囲から港を選べるほか、阪神高速4・5号湾岸線を介して各港が結ばれていることもあり、「こっちのフェリーがいっぱい、じゃあこっち!」という振り分けも容易。2社の航路とも近年

    関西~北九州でド競合「阪九フェリーvs名門大洋フェリー」どう選ぶ 存在感増す“動くホテル” | 乗りものニュース
  • 1