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2018年1月30日のブックマーク (4件)

  • RTMP 1.0 準拠のサーバーをGo言語で実装する | CyberAgent Developers Blog

    株式会社AbemaTV 配信チームの芝田 (@c-bata) です。 AbemaTVの配信システムに関する技術資料は、AbemaTV Developer Conferenceなどを通して公開してきました。特にHLSやMPEG-DASHといったエンドユーザーへの映像配信に利用しているプロトコルは既に弊社エンジニアによる解説記事が存在するため、記事では生放送現場とトランスコーダー(Wowza)間の映像伝送に利用しているRTMPと呼ばれるプロトコルについて解説していきます。 また今回はGo言語を用いて実際にRTMP 1.0プロトコルに準拠するサーバープログラムを実装してみました。ソースコードはGithubで公開しているので、記事の解説と合わせてご覧ください。 Server implementation of RTMP 1.0 protocol in Go. https://github.co

    RTMP 1.0 準拠のサーバーをGo言語で実装する | CyberAgent Developers Blog
    castaneai
    castaneai 2018/01/30
  • サイト内検索は誰に使われるのか? |https://wp.yat-net.com/name

    ICSの池田さん( @clockmaker )がツイッターでアンケートを取っていた「ブログサイトの検索ボックスって使ってますか?」が気になって僕も投票したのですが、そこから導き出された池田さんの発言がさらに興味深かったので少しやり取りをさせていただきました。 ブログサイトのUI設計で「役に立つかわからないけどセオリーだから入れとく」「後で関係者からとやかく言われるのが面倒だから入れとく」的な代表格が「検索ボックス」だと思ってます。 アクセス解析してみると、利用率は雀の涙。少数をサポートしたいか、対価が得られるかの判断が必要。 — 池田 泰延 (@clockmaker) 2018年1月29日 ブログの検索、サイト運営者が自分のために使ってる印象強いです。サイト運営者もユーザーと考えれば入れておくべきかなぁと。 — YAT (@yat8823jp) 2018年1月29日 なるほどです! サイト

    サイト内検索は誰に使われるのか? |https://wp.yat-net.com/name
    castaneai
    castaneai 2018/01/30
  • App Engine documentation  |  App Engine Documentation  |  Google Cloud

    Send feedback App Engine documentation Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. App Engine is a fully managed, serverless platform for developing and hosting web applications at scale. You can choose from several popular languages, libraries, and frameworks to develop your apps, and then let App Engine take care of provisioning servers and scaling your

    App Engine documentation  |  App Engine Documentation  |  Google Cloud
    castaneai
    castaneai 2018/01/30
    タグ検索について具体的にかいてある
  • goで書いたコードがヒープ割り当てになるかを確認する方法 · hnakamur's blog

    2018-01-30 はじめに Allocation Efficiency in High-Performance Go Services · Segment Blog という記事を読みました。素晴らしいのでぜひ一読をお勧めします。 この記事は自分の理解と実際に試してみた結果のメモです。 一番のポイントは go build -gcflags '-m' のようにオプションを指定してビルドすればコードのどの箇所でヒープ割り当てが発生したかを確認できるということです。 pprof や go test -benchmem でもヒープ割り当ての発生回数は確認できますが、上の方法ではコードのどこ(何行目の何カラム目)でヒープ割り当てが発生したかとなぜ発生したかの理由を確認できます。 元記事の内容メモ 冒頭にあげた記事を読んで私が理解した内容のメモです。 元記事の全ての内容を書いているわけでないので、元

    castaneai
    castaneai 2018/01/30
    “ go build -gcflags '-m' のようにオプションを指定してビルドすればコードのどの箇所でヒープ割り当てが発生したかを確認できるということです。”