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ブックマーク / shuji-w6e.hatenadiary.org (2)

  • GUIの設計パターン - やさしいデスマーチ

    さて、NetBeansによるGUIの構築方法をある程度把握したので、今回はSwingアプリケーションの設計についてです。 今回作成するアプリケーションは次のようなインターフェイスを持ちます。動きとしては「Up」ボタンをクリックすればカウンターの数字が増加していくだけの単純なアプリケーションです。 これを実装するだけならば簡単かと思いますが、次の制約の元にアプリケーションを構築します。 ボタンは「ActionPanel」に作成し、カウンターは「CounterPanel」に作成して分割する さらに2つのパネルを「AppPanel」に配置した上で、「AppFrame」に配置する この制限は大きな無駄に思えると思います。しかし、アプリケーションがもっと複雑な構造をとっていると仮定してください。例えばEclipseやNetBeansは様々なビューを持ち、コマンドもメニューだけではなく右クリックからな

    GUIの設計パターン - やさしいデスマーチ
  • JavaのテストコードからはじめるGroovy #gadvent2012 - やさしいデスマーチ

    エントリーは、G* Advent Calendar 2012の24日目のエントリーです。前日は、@tetsurokitaharaさんのGroovyにProcessingを!でした。 何をネタに書こうかなと悩んだのですが、思うほどG*なネタは持っておらず、JUnitネタとなりました。実は、書籍「JUnit実践入門」でもGroovyを活用するトピックを入れる予定だったのですが、紙面の都合上、入れる事ができませんでした*1。そこで、少しだけですが、エントリーで補足したいなと思います。 テストコードでGroovyを使う Groovyは、Javaと親和性の高いプログラミング言語です。上司を説得する場合は「GroovyはJavaの拡張ライブラリです(キリッ」と言っても良いでしょう。当は開発環境やビルドツールの設定などで一工夫しなければ利用できませんが、その辺は裏でしれっとやってしまえばOKです。

    JavaのテストコードからはじめるGroovy #gadvent2012 - やさしいデスマーチ
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