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2005年12月6日のブックマーク (7件)

  • ヴァーチャル クライマーヴァーチャル クライマー

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    castaways
    castaways 2005/12/06
    めちゃくちゃマニアックなサイトだな。ウチなんかの比じゃあない。
  • ごたてSkiParadise:私にとって単独行は「目的」

    戻る  トップページへ この一文は、2000年冬、RCC神奈川のI氏が北鎌尾根で遭難されたことについて、雑誌「岳人」誌上「かわら版」に単独登山を批判する意見が投稿されたものに対し、反論を投稿して、採用されたものです。私は「単独行」は、確かにある面では危険だと思いますが、それは岩や沢を登ることと同様、山登りの質だと感じています。 私にとって単独行は「目的」 そもそも何人いれば安全なのか 誌1月号の欄に単独登山への批判が掲載されました。私はしばしば単独での登山を 行います。それは仲間がいない、という消極的理由ではなく、単独で登ることそのものを目的 としています。 私たちは山へ登る際、一般登山道ではないバリエーションルートを選択することがあります。 多くの場合、一般登山道より、危険、かつ困難です。しかし、そのルートを選択した場合、その ルートの困難さは何かを分析し、必要な装備を揃え、トレー

  • エッセイ3047-単独行者の二つのタイプ

    castaways
    castaways 2005/12/06
    僕はたぶん「独り言の多い」タイプ。
  • 山岳巡礼:単独行の功罪

    登山やハイキングを安全に楽しむためには、単独行はダメ、無理な計画はダメ、引き返す勇気を持つこと、きちんとしたリーダーが同行すること、予備を持つこと、非常用ツェルト(簡易テント)を持つこと、懐中電灯を持つこと・・・・・などいろいろ言われます。 いずれももっともなことで反論をする余地はありません。 が、私の“思いつき”を少し書いてみます。 日帰り、小屋泊り、テント泊、季節などで登山の安全性を確保するファクターにはそれぞれ違いはありますが、その中で「単独行は避ける」というのは、中高年の場合は特に強調して言われます。 勇んで到着した登山口には注意看板が待っています。 「単独行はやめましょう」 「登山届を出しましょう」 多いのはこの2か条です。 単独行=事故という見かたは、どうやら定着しているかのようです。 私のような気の弱い単独行者は、さあ登ろうと張りきっている目の前に、そのような看板をどーんと

  • かわもと文庫:単独行

    40歳直前で山歩きを始めた頃から、私は単独行だった。理由は単純。一緒に山に行く仲間がまわりにいなかったからにすぎない。 私のような初心者の場合、山岳会乃至はハイキングクラブに入って、まず人について山歩きをしながら山のイロハを学ぶ、というのがもっともオーソドックスで安全な山歩き入門コースだろう。しかし私はしょうのない性格で、人様から手取り足取りされて学ぶのが好きではない。やるべきことが出てくれば、たとえ回り道でも独学で知識を蓄えてきた。それに、中年男がいまさら初心者ですと頭を下げて、山岳会やハイキングクラブに入り、若い人の教えを乞うのにも抵抗感がないわけではなかった。というより、面倒くさかった。いつもの病気が出て、人に教わるより自分で実践したほうが早いと、行動に移ってしまった。 それでまず、山を歩く前に、登山に関するや雑誌、ガイドブックなどを買い求めてひととおり予備知識を仕込んだ。

    castaways
    castaways 2005/12/06
    単独行のメリットについて、めぼしいことは全部書かれている感じ。
  • http://www.netazo.com/outdoor/

  • 山行記録

    みなさんは、山行記録をつけているだろうか?私には、山登りの楽しみが3つある。1つは、山登りの計画を立てること、2つ目は実際の山登り、3つ目は山行記録をつけることである。そこで、山行記録だが、私は、山登りを始めて10年経つ、始めは、小さな手帳をもって記録し、家に帰って、ワープロで記録を整理していた。そして、ワープロからパソコンに変わり、記録もホームページを作成することで、整理してきました。そして、山歩き中でも、デジカメを買ってからは、デジカメを撮ることでコースタイムなどを記録してきました。それが10年も経つと、立派な財産となっています。

    山行記録