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山岳巡礼:単独行の功罪
登山やハイキングを安全に楽しむためには、単独行はダメ、無理な計画はダメ、引き返す勇気を持つこと、... 登山やハイキングを安全に楽しむためには、単独行はダメ、無理な計画はダメ、引き返す勇気を持つこと、きちんとしたリーダーが同行すること、予備食を持つこと、非常用ツェルト(簡易テント)を持つこと、懐中電灯を持つこと・・・・・などいろいろ言われます。 いずれももっともなことで反論をする余地はありません。 が、私の“思いつき”を少し書いてみます。 日帰り、小屋泊り、テント泊、季節などで登山の安全性を確保するファクターにはそれぞれ違いはありますが、その中で「単独行は避ける」というのは、中高年の場合は特に強調して言われます。 勇んで到着した登山口には注意看板が待っています。 「単独行はやめましょう」 「登山届を出しましょう」 多いのはこの2か条です。 単独行=事故という見かたは、どうやら定着しているかのようです。 私のような気の弱い単独行者は、さあ登ろうと張りきっている目の前に、そのような看板をどーんと
2006/10/19 リンク