屑DEATH3、という、オタクのための音楽イベントがある(もう終わっちゃったけど)。オフ喜利でお世話になってる審査員サカイさんや司会の麻草さんや解答者のゴトウさんとかが名を連ねている。 で、あのー、俺はアニメやゲームに全く詳しくないので指をくわえてぼけーっと公式HPを見ていたんだけど、あのー、ある場所で、本気で笑った。油断した。以下、抜粋。 マジカルミラクルなんとか担当の音楽係さんが、舞乙女の曲を使うかどうか悩んでいたので、「かけたらいいじゃん、ジャンル的にもマッチしているし」と背中を押してあげようとしたら、「いや、でもあれは魔法じゃなくて、ナノマシンで強化されているという設定だから微妙に食い違うんだよ、あああ困った〜」とかホザき返されたので、本気でボコリたおそうかと思いました。 どうしてオタは一般人が気にもしないようなヘンなところでいちいち制約に縛られるのですか? 好きだなあ、こういうの