タグ

宗教と哲学に関するcastleのブックマーク (122)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    castle
    castle 2007/01/13
    「万物の究極的実体:アルケー(始源)、自然(ピュシス,フュシス)、水(ヒドール)、限りのないもの、空気(アエール)、イデア、数と万物の関係(ロゴス)、オントロギー(存在論)、一なるもの」セカイ系w
  • 西田幾多郎 デカルト哲学について

    一 カント哲学以来、デカルト哲学は棄(す)てられた。独断的、形而上学的と考えられた。哲学は批評的であり、認識論的でなければならないと考えられている。真の実在とは如何(いか)なるものかを究明して、そこからすべての問題を考えるという如きことは顧みられなくなった。今日、人は実践ということを出立点と考える。実践と離れた実在というものはない。単に考えられたものは実在ではない。しかしまた真の実践は真の実在界においてでなければならない。然(しか)らざれば、それは夢幻に過ぎない。存在の前に当為があるなどいって、いわゆる実践理性の立場から道徳の形式が明(あきらか)にせられたとしても、真の実践は単に形式的に定まるのではない。此(ここ)にも内容なき形式は空虚である。人は真実在は不可知的というかも知らない。もし然らば、我々の生命も単に現象的、夢幻的と考えるのほかない。そこからは、死生を賭(と)する如き真摯(しんし

    castle
    castle 2006/06/28
    「コーギトー・エルゴー・スムといって、外に基体的なるものを考えた時、彼は既に否定的自覚の途(みち)を踏み外(はず)した、自覚的分析の方法の外に出たと思う」