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官僚とfinalventに関するcastleのブックマーク (2)

  • パズルタイム:野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談: 極東ブログ

    パズルタイムの始まりだ。野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談はあったのか? あったとすれば誰が何を目的にしたものか? さあ、命がけのパズルタイムを楽しもうぜ! 第一問、極秘会談はあったのか? あったとすれば、時間と場所が特定される。そして、その時間に野田ちゃんと谷垣さんが同席していないとするアリバイが成立すれば、会談はそもそもなかったことになる。まず報道から見ていこう。 2月29日、日経新聞掲載「首相と谷垣氏、25日に極秘会談の情報 両氏否定」(参照)より。 野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が先週末の25日昼に会談していたとの情報が29日、与野党内で流れた。同日の政府・民主三役会議に出席した党幹部によると、藤村修官房長官は「外(向け)には会っていないということだ」と説明した。 首相は25日に国会近くのホテル内の日料理店で藤村長官と約1時間昼をともにしたが、その間、谷垣氏と極秘に会ってい

    castle
    castle 2012/03/07
    「(テレ朝報道からわかる事は)「仲介者が財務省だ」と証言する関係者の存在だけ~財務省陰謀説を唱える事でメリットをえる関係者が「極秘会談」に関係して」「暴露が前提だと考え~誰が一番ダメージを受けたのか」
  • [書評]ウォルフレン教授のやさしい日本経済(カレル・ヴァン ウォルフレン): 極東ブログ

    これは変なだ。このを読んで日経済がわかるかというと、たぶん違うだろう。経済学専門のかたは書をパラっとめくっただけで、ぽいと捨てる…いや、まるでそれを手にしたのがマナーの勘違いであるかのように、そっと書棚に戻すのではないだろうか。学問的には多分価値はない。 経済学の入門でなくても、一般向け書籍として読みやすければそれだけでもいい。そうか? 確かに表面的には読みやすいのだが、何を言っているのかよくわからない説明も多い、と思う。もっともそうした印象はウォルフレンのこのだけに限らない。当初は啓発された気にはなるのだが、そのうちわけがわからなくなる。近著「アメリカからの“独立”が日人を幸福にする」(参照)は、よくあるリベラル派の浮ついた話でもないのだが、読み終えてから奇妙な疑問符が残る。なんだ、この? でも私は、この「ウォルフレン教授のやさしい日経済」(参照)を何度も繰り返して読んだ

    castle
    castle 2011/09/19
    「(信用権とは)政治家や官僚システムに"顔"の利く人間の保証」「コネを先に作ってしまえばいい。コネ=信用権となる。そして、それを先のニッチ(信用権を持たないが高金利で借りたくないという願望)に結びつけ」
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