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心理とセキュリティに関するcastleのブックマーク (6)

  • 滅びてほしい認証系の実装の話

    こんにちは、富士榮です。 ちょっと前に某所でダメダメな認証系の技術実装ってなんだろうねぇ、、という話をしていたことをXで呟いたところ、色々とご意見を頂けましたのでまとめて書いておきます。

    滅びてほしい認証系の実装の話
  • 現場猫はパートタイマーさんではなくて、死にかけた作業者自身

    御上ムイ @9ball3k3 今日は休憩後がやばかった この画像に近い、フォルムを切る機械が有るんですけど 責任者の俺が掃除してる時に 掃除が終わったと思ったパートさんがスイッチ入れて 危うく切られるところだったしもう最低。 操作パネルに掃除中の看板かけてたのに勝手に大丈夫だと思って動かしたらしい。ムカつく。 pic.twitter.com/WrzEJfade4 2022-08-31 07:43:13 御上ムイ @9ball3k3 俺「え?なんで動かしたんですか?掃除中の看板置いてませんでしたかね???」 パート「置いてあったけど、もう掃除終わってると思って」 俺「動かすときに動かしまーす!って声出すルールですよね?」 パート「周り誰も居ないのにそんな事言うのアホらしいじゃないですか」 俺「」 みたいになってた 2022-08-31 07:50:09 御上ムイ @9ball3k3 「【掃除

    現場猫はパートタイマーさんではなくて、死にかけた作業者自身
    castle
    castle 2022/09/01
    「「ルールをわかった上で無視する人」の存在にみんな驚いてるけど、いやいやみんな交通ルール、100%守ってはいないでしょう?自分の基準や都合で省略してるでしょう?~僕らみんな自分が気付いてないだけで現場猫」
  • 人が怒るとき、脳では何が起きているのか

    人が怒るとき、脳では何が起きているのか2018.09.06 19:0082,906 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) こうした感情には意味がある。 いつも心穏やかな人っていますよね。誰かを恨んだことなんてないという人もいるでしょう。そんな方々は「怒り」という感情を無理して理解しようとしたり、イヤな思い出を引っ張りだしたりする必要はありません。なぜなら、専門家によると怒りはやがて習慣になるから。 でも、そもそもどうして「怒り」や「恨み」などの感情は存在するのでしょうか。専門家に話を聞くうちに、脳内でのメカニズムからネガティブな感情と決別することの重要性まで見えてきました。たとえば怒っている人をみて「なんであんなに怒るのか」と不思議に思ったことがあれば、その答えにちょっと近づけるかもしれません。 脳で起きていること怒りや憎しみとい

    人が怒るとき、脳では何が起きているのか
    castle
    castle 2022/07/21
    「怒りや復讐心がある程度高まると、脳内では行動活性化システム(BAS)が働き、目的(自分を傷つけた相手が過ちを認め、気持ちを入れ替えること)を果たそうという精神状態に達する」「怒るのにもエネルギーがいる」
  • 「デジタル・ゲリマンダー」SNSによる選挙介入の実態

    最近、アメリカで「デジタル・ゲリマンダー」という問題が提起されるようになってきた。 ゲリマンダーというのは、もともとは選挙区の境界線を、ある党派が他の党派よりも有利になるように恣意的に画定することである。 ゲリマンダーの語源は、1811年、マサチューセッツ州知事エルブリッジ・ゲーリー(Elbridge Gerry)が、州議会の選挙に際し、エセックス・カウンティ(Essex County)の選挙区を自派の民主党に有利になるように恣意的に画定したことにある。その選挙区の概観がサラマンダー(salamander. 火とかげ。伝説上の怪獣で火の中に住むという)に似ていたので、画家が翼と爪を加えてイラストを描き、それが新聞に風刺漫画として掲載されたので、一躍有名となったという。 関連記事:選挙区の区割り変更とゲリマンダー 一票の格差是正から生じる歪な選挙区 アメリカでは、ゲリマンダーは依然として深刻

    「デジタル・ゲリマンダー」SNSによる選挙介入の実態
    castle
    castle 2021/06/23
    「SNSを運営する事業者は、意図的な情報操作や投票行動への影響力行使が可能」「Facebookは「感情伝染実験」の一環として有権者に対して特別なメッセージを表示する事で投票行動に影響を与える事ができるか~を試し」
  • とあるコンビニに貼ってあった還付金詐欺のポスターは『騙されている方は自分が騙されているという自覚がない』事を見越したスマートなやり方だった

    コンビニATMの横に貼ってあったポスターは、自分が詐欺に遭っている事に気付いていない人を水際でい止めるのにスマートな方法でした。 大島紫尾 @cmbvolvo コンビニATMの横に貼ってあったのだが、これ「騙されている方は自分が騙されているという自覚が無い」ことを見越していてスマートなやり方だと思う。 pic.twitter.com/Ei5Vg0TL2g

    とあるコンビニに貼ってあった還付金詐欺のポスターは『騙されている方は自分が騙されているという自覚がない』事を見越したスマートなやり方だった
    castle
    castle 2021/06/12
    「ポスター『還付金の手続きは店員まで!我孫子警察署』」/反応「確かに騙されてる自覚があったら騙されない」「店員がコンビニエンスになってる」「次は特定店舗に息のかかったバイトが投入される時代の到来かな」
  • 傍観者効果 - Wikipedia

    傍観者効果(ぼうかんしゃこうか、英語: bystander effect)とは、社会心理学の用語であり、集団心理の一つ。ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさなくなる心理である[1]。傍観者が多いほど、その効果は強力なものになる。 これは、以下の3つの考えによって起こる。 多元的無知 他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える 責任分散 他者と同調することで責任や非難が分散されると考える 評価懸念 行動を起こした時、その結果に対して周囲からのネガティブな評価を恐れる キティ・ジェノヴィーズ事件は、1964年にニューヨークで起こった婦女殺人事件である[2]。この事件がきっかけとなり、傍観者効果が提唱された。社会心理学を学ぶ際には、必ず触れられる有名なエピソードである。 この事件では、深夜に自宅アパート前でキティ・ジェノヴィーズ(1935-1

    castle
    castle 2009/04/03
    「集団心理の一つ。 ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさない心理。傍観者が多いほどその効果は高い」「傍観者効果が発動してしまわないような社会システムを作ることが重要」
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