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技術と性に関するcastleのブックマーク (5)

  • [書評]Nの肖像 統一教会で過ごした日々の記憶(仲正昌樹): 極東ブログ

    80年代のニューアカ系譜にある浮薄な現代思想の分野で一番まともな仕事をしているのが金沢大学法学類教授仲正昌樹氏ではないだろうか。あるいはその独自のアイロニカルな舌鋒が私の好みに合うというだけかもしれないが。彼の学究の根底には若い日の統一教会信者体験が関わっていることは、自身も各所で述べていた。それはどういうことなのか。そこに関心を持つことは、対象が思想家であるなら、そうプライベートな領域を覗き込む下品なこととも言えないだろう。思想というもの根幹にも関わる秘密には独特の魅了性がある。だが、その、社会的に異質な宗教の信者であったという、仲正氏の過去の体験に正面から立ち向かった著作はこれまでなかった。「〈宗教化〉する現代思想」(参照)などを読んだ印象からすると、その部分は語られないのかもしれないとも思っていた。 しかし、仲正氏は書で語りだした。私は書が出たと知ったときにためらうことなく読み始

    castle
    castle 2009/11/27
    「米欄:洗脳されるのは、もてなさそう、異性にふられた直後の人が多かった。とても魅力的な女性が洗脳クライマックスに○○明がでてくる。青年期の異性への欲求不満を利用しているのは彼らにとって当然の戦略です」
  • おまいらが生きてきて悟った真理を教えてくれ : 暇人\(^o^)/速報

    おまいらが生きてきて悟った真理を教えてくれ Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 06:17:17.11 ID:6gubkuIz0 人は見かけじゃ分からない ■つい誰かに話したくなる雑学 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/30(水) 06:18:38.01 ID:9RTGrAOBO BE:2218450289-2BP(3500) 人は見かけである 【真・恋姫†無双も参戦!カオスオンライン】(日中のカードーゲーマーが集結!初心者でも今すぐ爽快なプレイを楽しめます) 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/30(水) 06:18:22.22 ID:kbd/tsy8O 生まれてきてごめんなさい 7 名前:以下、名無しに

    おまいらが生きてきて悟った真理を教えてくれ : 暇人\(^o^)/速報
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    castle 2009/10/02
    「イケメンかどうかでなく表情と姿勢とTPOである」「健康が一番ってのはガチ」「家持ちの凄さ」「勝とうと思わなければ生きることが楽になる」「考えるより行動」「正直者はバカを見る。でもそれで構わない」
  • ミシェル・フーコー - Wikipedia

    ミシェル・フーコー(Michel Foucault 発音例、1926年10月15日 - 1984年6月25日)は、フランスの哲学者、思想史家、作家、政治活動家、文芸評論家。 フーコーの理論は、主に権力と知識の関係、そしてそれらが社会制度を通じた社会統制の形としてどのように使われるかを論じている。構造主義者やポストモダニストと呼ばれることが多いが、フーコーはこれらのレッテルを拒否している[1]。フーコーの思想は、特にコミュニケーション学、人類学、心理学、社会学、犯罪学、カルチュラル・スタディーズ、文学理論、フェミニズム、マルクス主義、批判理論などの研究者に影響を与えている。 フランスのポアティエで上流階級の家庭に生まれたフーコーは、リセ・アンリ4世高等師範学校で哲学に興味を持ち、指導者であるジャン・イポリットとルイ・アルチュセールの影響を受け、パリ大学(ソルボンヌ大学)では哲学と心理学の学位

    ミシェル・フーコー - Wikipedia
    castle
    castle 2009/09/14
    「新しい権力は生を向上させる」「フーコーは、個人の倫理を発展させ、自分の生活を他人が尊敬し賞賛できるようなものにかえる事により、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するようによびかける」
  • 痛いニュース(ノ∀`):ロボットとのセックスは浮気になる?…「浮気になる」が多数

    1 名前: ヒッシ・ダナー(長屋) 投稿日:2008/07/04(金) 10:04:55.88 ID:jKxCytWU0 ?PLT 男性向けゴシップサイト「Asylum」で、「ロボット売春婦との性行為は浮気になる?」と題したオンライン投票が行われている。 科学の進歩とともに、いずれは(技術的には)「ロボット売春婦」は可能になると思われるが、倫理的/社会的にこの「ロボット売春婦」は許されるのだろうか? なお、Asylumの記事では「ロボット売春婦はしょせん機械だし、性病にかかることもない から風俗に行くよりも全然マシだ」という意見と、「先進的な技術で作られたロボットなら、 浮気のようなものだ。ロボットの友達とロボットの売春婦は全然違う」という2つの意見が あげられており、投票結果では「浮気になる」が(タレコミ時点で)69%と、 「浮気にならない」を圧倒している。 http:/

    castle
    castle 2008/07/06
    「ロボットに人権が与えられて終了しそう」人間らしく個性豊かに振舞い、魅力的容姿を備えたロボットは作られそうだし、生殖機能も付けられるんじゃないかと。そこまで高性能なら人間はロボに命を認めそうな気が。
  • 昨日twitterの補足 自我と反復強迫 - finalventの日記

    いわゆる心の問題は自分がわかる範囲で言えば、心理的な問題とメディケアが必要な実は身体的な問題がある。後者は無意識的な問題と言ってもいいかもしれない。そして、前者の心理的な問題の多くは普通に人生の問題ではないか。その、人生=課題の構図はどのような仕組みになっているか? 人間の生存の過程、つまり、人生というのは、対社会的(対性関係を含むとして)、存在の生存戦略に自我を採用している。つまり、自我の戦略の視点から人生の諸問題を見ることができる。 基的には、自我の戦略とは防衛である。そして防衛されるべきは対社会・対世界であると言える。が、それは幻想過程を含んでいることと、もう一つは生物としてのライフサイクルのチャレンジがある。ライフサイクルチャレンジの問題は非常に大きい。いわゆる性の問題は、ライフサイクルチャレンジと対社会と自我の防衛戦略の3項でモデル化できそうだ。たとえば、性欲とされる幻想と身体

    昨日twitterの補足 自我と反復強迫 - finalventの日記
    castle
    castle 2007/11/06
    「人間の生存の過程(人生)とは、対社会的(対性関係を含むとして)、存在の生存戦略に自我を採用している。自我の戦略の視点から人生の諸問題を見られる」「自我の戦略とは防衛。防衛されるべきは対社会・対世界」
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