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2007年2月5日のブックマーク (7件)

  • いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P

    各所ですでに話題ですが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。Illustratorのチュートリアルを40個まとめた記事です。デザインがますます重要になっている昨今、常に技を磨いておきたいですね。 » Adobe Illustrator Tutorials 下記に、40個のうち、いくつかをご紹介。 LearnIt2 | Adobe Illustrator Tutorials Web2.0でよく見るバッジなどを作る方法など。 Creative Text Masking – Illustrator CS2 Tutorial – テキストにマスクをかける方法などが紹介されています。 Free Tutorials – Page 1 | Illustrator Techniques ガラスの器や3Dのテキスト作成方法などひねりの効いたテクニックが紹介されています。 Illustrator Bus

    いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P
  • [書評]プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックス・ヴェーバー): 極東ブログ

    「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」(参照)、通称「プロ倫」についてなにかを書こうと思うような日が来ようとは思いもかけなかった。「プロ倫」はただ百遍読めばいいのである。 しかし、馬鹿につける薬はないな、プロ倫を百遍読めとばかりも言えないかもしれないご時世でもある。ま、かく言う私自身がその馬鹿の部類でもあろうから、たまに恥をさらしておくのもいいだろう。 とはいえ、このがなんであるかについてはさすがに省略する。ブログを書く手間はあるが、プロ倫を解説する手間はさすがにない。なので、いくつかティピカルなポイントだけ簡単に記しておく。 カルヴァン的なプロテスタンティズムの「神の選びの教義」とは何か これを、「神が現世における人間の努力やその成果によって人間を選別し、勝利者を救済し、弱者を地獄に落とす」と理解している人は、およそ社会学なり現代社会・政治を論じるに足りない。昔なら、岩波文庫で

    castle
    castle 2007/02/05
    「プロテスタンティズムの倫理(エートス)を「各人が負け組への没落の恐怖に怯えて上昇しようとする競争の倫理」と捉えるなら見当違い」「重要なのは職業(ベルーフ)を神の呼びかけ=天職としてただ実践するだけ」
  • 自由意志 - Wikipedia

    自由意志(じゆういし、英語: free will、ドイツ語: freier Wille、フランス語: libre arbitre、ラテン語: liberum arbitrium)とは、人間には、何からも影響(指図や制約)を受けずに、「何かを成そうとする気持ちや考え」を自由に生み出す能力がある、とする仮説である。 自由意志の問題とは、人間が、自発的に”意志”を生み出すことができるか否か、という問いであり、それはまた、人間に行動の自由があるかどうかにも関わってくる重要な問題である。 様々な哲学上の立場が、あらゆる事象は過去未来にかかわらず、既に決定されているか否か(決定論VS非決定論)について、また同様に、自由は決定論と共存できるか否か(両立主義VS非両立主義)について意見を違えている。それゆえに、例えば、固い決定論は、宇宙は決定論的であり、このことが自由意志を不可能にすると主張している。 自

    自由意志 - Wikipedia
  • 意識のハード・プロブレム - Wikipedia

    意識のハード・プロブレム(いしきのハード・プロブレム、英:Hard problem of consciousness)とは、物質および電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして主観的な意識体験(現象意識、クオリア)というものが生まれるのかという問題のこと。意識のむずかしい問題、意識の難問とも訳される。オーストラリアの哲学者デイヴィド・チャーマーズによって、これからの科学が正面から立ち向かわなければならない問題として提起された[1]。対置される概念は、脳における情報処理の物理的過程を扱う意識のイージープロブレム(Easy Problem of Consciousness)である。 概要[編集] 意識のハードプロブレムは、1994年当時「意識に関する大きな問題は、もう何も残されていない」と考えていた一部の神経科学者や認知科学者、関連分野の研究者に対する批判として提示された。 当時の

    意識のハード・プロブレム - Wikipedia
    castle
    castle 2007/02/05
    心の哲学。クオリアや意識など、心に関する困難な問題のこと。
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    castle
    castle 2007/02/05
    「外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際 内面的な経験(意識やクオリア)を全く持っていない人間」「哲学的ゾンビは存在可能なのか、またなぜ我々は哲学的ゾンビではないのか」
  • はてなセリフ サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなセリフ」をご利用いただき、ありがとうございます。 アップロードした画像に文字を埋め込むことができる「セリフジェネレータ」の作成、セリフジェネレータで作成した画像を公開できるサービスとして提供していた「はてなセリフ」は、2018年3月1日をもちまして、サービスの提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/serif-closed 株式会社はてな

  • 国会での議論がどうにかならんかと思う件 - H-Yamaguchi.net

    この心理をどう説明したらいいかよくわからないが、やや自虐的な行為めいている。よく「こわいもの見たさ」というのがあるが、「まずいものべたさ」みたいな。「こんなにまずいものがまんしてべてる自分って」みたいな感じ。国会のインターネット中継を見るのもそれに近い。いってみれば一種の「苦行」だ。もちろん暇なわけではないので、作業をしながらつけっぱなしにしておくというだけのことなんだが、それでも「苦しみ」は充分に味わえる。 何がそんなに苦しいか。面白くないというのはもちろんだが、それだけではない。全部の議論がそうだというわけではないが、ながら見しているだけでも、イライラで身をかきむしるような気持ちになることが多いのだ。いったいこの能天気はどこからくるのかとか、よくしゃあしゃあとこんなこと言えるぜとか、それさっきと同じ話じゃんとか、おいおいそれですますつもりかよとか、どうしていつもこうなんのよとか、あ

    国会での議論がどうにかならんかと思う件 - H-Yamaguchi.net
    castle
    castle 2007/02/05
    「国会での議論のやり方というのは、どうにかならないものだろうか。重要課題はたくさんあるのだ。無駄な議論をしているひまはないはず」議論は選挙時に活性化するから国会議論が票につながるようになればいいのに。