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2008年7月8日のブックマーク (13件)

  • ハゲのおっさん7日間戦争 - ls@usada’s Backyard

    ハゲのおっさんがいじめられているように見えた 学級委員長「こ、これはいじめだーーーーッ!」 生徒A「いじめだ!いじめだ!」 生徒B「いじめだ!いじめだ!」 生徒C「いじめじゃないよ。いじりだよ。空気読めよw」 学級委員長「それをいじめと言うんだこのド低脳がーーーーッ!」 生徒A「いじめだ!いじめだ!」 生徒C「当に放送見た?誰も悪意はなかったし、そんなに雰囲気悪くなかったと思うんだけど」 学級委員長「悪意がなければいじめではないとか、そんないじめる側だけに有利なルールがあるかッ!この阿呆がッ!」 ハゲのおっさん「人です。全然パラダイムシフト平気。あそこ行く時点で何されてもいいとパラダイムシフト覚悟していた。勝手にトラウマ受けてる事にすんなボケども」 学級委員長「なんで増田!これは偽者だ!しかもいじめられた方が笑って平気だと言い出すパターン!こういうのが一番危ない!」 生徒A「偽者だ!偽

    ハゲのおっさん7日間戦争 - ls@usada’s Backyard
  • 年次改革要望書 - Wikipedia

    年次改革要望書(ねんじかいかくようぼうしょ)は、日政府とアメリカ政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で2001年から毎年日米両政府間で交換され、2009年(平成21年)に自由民主党から民主党へと政権交代した後、鳩山由紀夫政権下で廃止された[1]。 正式名称は、アメリカに対する日側の要望書は『米国の規制改革および競争政策に関する日国政府の要望事項』(英語: Submittion By the Government of Japan To the Government of the United States Regarding Regulatory Reform and Competition Policy (2001年-2002年) / Recommendations By the Government of Japan To

    castle
    castle 2008/07/08
    「日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で、毎年日米両政府間で交換される」「年次改革要望書が作成されたのは平成13年(2001年)」
  • ブログちゃんねる:マスコミに代わり年次改革要望書を読み解くスレ

    今年もマスコミは「年次改革要望書」のことを報道しないだろうな。 日国民の1%くらいは「年次改革要望書」のことを知っているだろう。 にもかかわらず、マスコミは未だに「年次改革要望書」のことを報道しないwww

    castle
    castle 2008/07/08
    「アフラックが年金、医療、介護を売りにした保険を始めた。小泉が行った改革と称し切り捨てた福祉項目と合致する。あれを見て納得が行った。あの意味不明な改革は、結局のとこ米生保への単なる利益誘導だった訳だ」
  • 神州の泉: 2007年10月18日、年次改革要望書要約

  • 世界の石油供給、5大「急所」――「攻撃されれば国際経済が危機に」 | WIRED VISION

    世界の石油供給、5大「急所」――「攻撃されれば国際経済が危機に」 2008年7月 8日 経済・ビジネス環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ガソリンが1ガロン(約3.8リットル)4ドルに到達し、エネルギー価格は米国人最大の関心事となっている。しかし、世界にエネルギーを届けるパイプラインの急所が攻撃されれば、価格はさらに高騰するだろう――『New Scientist』誌はこのような警告を発している。 同誌は6月28日号で、世界の石油供給網の脆弱さを分析し、その上で、多くの国が石油に依存しているが、その石油は輸送と処理の数少ない拠点に依存している、という恐ろしい実態を指摘した。 「ほとんどの工業国は、最前線の防御策として非常用の備蓄を確保している。しかし、世界が恐慌状態に陥れば、石油を購入するだけでは不十分かもしれない」と、New Scientist

    castle
    castle 2008/07/08
    「1. カナダEnbridge社のパイプライン/2. サウジアラビア・アブカイクの処理施設/ラスタヌラ沖の石油ターミナル/4. ホルムズ海峡/5. マラッカ海峡」
  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 | WIRED VISION

    マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 2008年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) David Hambling 米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。 このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。 少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異なる[LRADは、約270メートルの

    castle
    castle 2008/07/08
    「MEDUSAは、「マイクロ波聴覚効果」(フレイ効果:マイクロ波をパルス波形にして人に照射すると、頭部との相互作用で頭の中から発せられたような音が聞こえる現象)を利用したもの」「脳が損傷を受ける危険がある」
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  • 喫茶店融合イベント BLASSREITERカフェOPEN!

    2008年8月1日(金)~10日(日)の10日間、東京秋葉原「CURE MAID CAFE」「QUEEN DOLCE」「ドラゴンアイス」にて、 『BLASSREITER』DVD第1巻発売記念イベントを開催いたします。 イベント期間中は、当日は 『BLASSREITER』にちなんだスペシャルなフード&ドリンクをご用意すると共に、 「CURE MAID CAFE」「QUEEN DOLCE」の2店では、『BLASSREITER』の名場面を展示! さらに、 「CURE MAID CAFE」では「メガハウス」から発売されるフィギュアの展示や超激レア特典付きDVD1巻をはじめとする『BLASSREITER』グッズの販売も実施いたします!! さらにさらに、期間中は、ベアトリスに変装した“ジョイまっくす”が不定期で出没!? 来店してくれたお客様に「あの薬」を直接手渡しするイベントが発生するかも!? 「飲む

    castle
    castle 2008/07/08
    ちょwwwww
  • 妄想の効用 - 内田樹の研究室

    河合塾の島原先生からメールを頂いた。 日曜の講演で、どうすれば知のパフォーマンスが向上するのでしょうか、という予備校生からの切実な質問に苦し紛れに「妄想しなさい」とお答えしたのであるが、これが塾生たちにはたいへん好評だったらしく、塾内では「妄想ごっこ」が流行の兆しだそうである。 つねづね申し上げていることだが、妄想はたいせつである。 強く念じたことは実現する。 「それ、ほんとうですか?」と疑念をもつかたもおられるやもしれぬ。 ご安心ください。 これはほんとうである。 多田先生がそうおっしゃったのであるから、間違いない。 多田先生がそうおっしゃったのは、中村天風先生がそうおっしゃったのを聞いて、「天風先生がそうおっしゃるなら、間違いない」と思われたからである。 天風先生がそうおっしゃったのは、頭山満翁かカリアッパ師からそう聞いて「この人が言うなら間違いないだろう」と思われたからである。 「・

    castle
    castle 2008/07/08
    「強く念じたことは実現する。~「強く念じる」というのは「細部にわたって想像する」こと」「順逆を間違えてはいけない。想像したことが実現するのではない。想像していたからこそ、実現したことがわかるのである」
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » ウィリアム・バックリーと保守主義運動:なぜアメリカの保守主義は蹉跌したのか

    アメリカの保守主義は大きな転換点にあります。1950年代に始まった保守主義運動は1981年のレーガン政権の誕生で大きな成功を収めました。以降、アメリカは急速に保守主義路線を走ってきました。保守主義の思想を支えてきたのは、ラッセル・カークなどのアメリカの思想家とヨーロッパから亡命してきたハイエクやみーゼス、さらに自由主義者でマネタリストのフリードマンなど錚々とした経済学者などです。保守主義運動については拙著の『アメリカ保守主義革命』を参照してください。そして保守主義思想と政治と結びつける役割を果たしたのがウィリアム・F・バックリーJrでした。しかし、現在のアメリカの保守主義は理念を失い、迷走しているように見えます。2008年2月にバックリーは逝去しました。晩年の彼はブッシュ政権などの保守主義に批判的な立場を取っていました。彼の死は、アメリカの保守主義の蹉跌を意味するものかもしれません。大統領

    castle
    castle 2008/07/08
    「カーク「ハイエクは人間の本性について間違った前提に立っているおり、経済原則で人は救えない」と批判/ハイエク「伝統主義者は敵と戦う原則もプログラムもなく、過剰にナショナリスチックである」と反論」
  • 「刑罰は国家による復讐の肩代わり」という神話 - on the ground

    さて、藤井誠二『殺された側の論理』(講談社、2007年)に収録されている座談会で、小宮信夫が「中世の時代は被害者に復讐する権利や決闘という方法」があったけれども近代国家になると被害者からは力が奪われて、「当初は被害者の代わりに国が復讐する役割をして」いたが「いつの間にか国は秩序を乱すという理由で加害者を罰するというようになった」と発言している(252-253頁)。これは「被害者及び死刑」でも取り上げたように、しばしば見られる見解なのであるが、果たして小宮はどういった根拠に基づいて言っているのであろうか。仮にも犯罪社会学者という専門家の言うことであるから無根拠であるはずがなかろうと思うが、とりあえず自分なりに確かめられる部分は確かめようと思い、法制史の教科書をところどころ読み直してみた。 概説 西洋法制史 作者: 勝田有恒,山内進,森征一出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2004/

    「刑罰は国家による復讐の肩代わり」という神話 - on the ground
    castle
    castle 2008/07/08
    「(犯罪には)親族の復讐または訴訟に委ねられていた。この全自由人に許された、親族集団相互の血讐を「フェーデ」」「米欄:報復という印象を与えることで被害者・民衆を納得させる→政治的な意図があるのかな?」
  • その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 今年2月に拙著『中国動慢新人類』が出版されてまもなく、北京

    その後の「中国動漫新人類」 〜「中国同人事情――オタク、何やってる?」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    castle
    castle 2008/07/08
    「(この動漫新人類の同人誌熱は)「自分たちによる、自分たちが作った、自分たちの表現」という意味で~「表現の自由」を若者が獲得していく一歩では」「作者も読者も女子の方が多い」「本人には自覚がない変化」
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺