文字通り世界規模の盗撮犯罪であるGoogleストリートビュー問題。 それを正当化するGoogle社の詭弁たるや、まさに失笑ものなのだが、毎日新聞の名前を挙げるまでもなく既存マスコミがそろってインターネット嫌いだということから、一般ニュースではまったくと言っていいほど無視されている。 オマケに都合の良いことに、ちょうどオリンピックの真っ最中で、なおかつグルジア・ロシア戦争まで起きているのだから、この問題をマスコミが「無視」する大義名分は硬軟ともに十分保証されているというわけだ。 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080810.html#p01 グーグル(藤田一夫オブザーバー) 大変ありがとうございました。事務局の資料はすばらしい内容で、ぜひ実行して頂きたい。民民でや
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