ぼくがよくみていて大好きなハックルベリーなブログのひとが、はてなにガツンと言ってやったらしい。 ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと ユーザとして、はてなの広報担当の川崎さんに自分が思っているはてなの問題点をつたえた。自分の思いが、はてなのひとたちに届いたどうかはわからない。でも、はてなは、もう、自分の話をきいてしまったんだから、責任逃れをできない。かいつまんでいうとそういう趣旨だ。 でも、それってなんの意味があるのか? なんかよくある光景だなあ、と思った。会社でサラリーマンが、なにか問題があって、自分はその問題がわかっているんだけれども会社が理解してくれない、どうしようもない、だけれども、一応、そのことは上司や先輩には自分の考えは話した。それでどうなるかはわからない。でも、自分はいうべきことをいった。そう同僚や友達に話しているのを、ぼくは人生で何度も見た、聞いた。 そう