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2018年7月16日のブックマーク (8件)

  • 【悲報】感電して牛が死に、飼い主が死に、助けようとした犬も死んだ

    死んだ主人の飼い主にいつも付き添っていたが、名前はなかった UTHAPPANAICKANUR POLICE <救おうとしたのに......一瞬で善良な命を3つも奪ったインドの悲劇> インド南部のタミルナドゥ州で、切れた電線に触れて倒れた牛を救おうとした農民が、自分も感電した。 しかし、遺体は全部で3体。ピンチの飼い主を助けようとした犬もまた、死んでしまったのだ。タイムズ・オブ・インディア紙が伝えた。 地元でM・モックスと呼ばれていた65歳の男性は、7月10日の朝、牛に牧草地に連れて出た。だが、前の晩の暴風雨のせいで、電線が切れてぶら下がっていたことに気付かなかった。 牛は電線に触れてばったり倒れた。モックスは走り寄り、必死で牛を蘇生させようとしたが、自分も感電してしまった。 これを見て主人に駆け寄ったのが、6歳ぐらいの雑種犬。主人の上にかぶさった電線を引っ張って除けようとしたが、電線がむき

    【悲報】感電して牛が死に、飼い主が死に、助けようとした犬も死んだ
    castle
    castle 2018/07/16
    「モックスは走り寄り、必死で(電線に触れて倒れた)牛を蘇生させようとしたが、自分も感電~6歳ぐらいの雑種犬。主人の上にかぶさった電線を引っ張って除けようとしたが、電線がむき出しの部分を咥えてしまった」
  • 中国、日本の合成ゴムに最大56.4%の預託金 反ダンピング措置で|au Webポータル国際ニュース

    castle
    castle 2018/07/16
    「中国商務省は~日本と韓国の合成ゴム「ニトリルゴム」に~一時的な反ダンピング(不当廉売)措置を発動すると発表~日本から輸入する製品に関して18.1─56.4%の預託金を徴収。韓国製品は12─37.3%の預託金が適用」
  • 中国リサイクル業者、廃プラ輸入停止で東南アジアに活路 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    6月26日、中国がリサイクル用「廃プラ」輸入停止措置を発動したことで、多くの国内リサイクル事業者にとって、海外に活路を見出す以外の選択肢はほとんどなくなった。写真は中国の太倉金輝リサイクリングが経営するリサイクル工場。5日撮影(2018年 ロイター/Aly Song) 上海の北西約80キロにある煙のたちこめるプラントでは、マスクを着けた従業員が、振動する旧式の機械にプラスチック廃棄物の詰まった袋を投入し、廃プラを幅広い製品に使われるペレットへと変貌させていく。 処理工場が忙しく稼動している一方で、ここを経営する太倉金輝リサイクリングは処理能力の大半をマレーシアに移転させている。中国がリサイクル用「廃プラ」の輸入停止措置を今年、発動したためだ。 オフィス家具から光ファイバーケーブルの被覆材に至るさまざまな製品向けにペレットを販売してきたリサイクル事業者だが、廃プラの輸入停止により、必要な原料

    中国リサイクル業者、廃プラ輸入停止で東南アジアに活路 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    castle
    castle 2018/07/16
    「廃プラの輸入停止により、必要な原料の約半分を失って」「中国政府による廃プラの輸入停止措置発動以来、金輝でも約400人いた従業員のうち、250人を一時解雇。ただし、マレーシアでは新たに600人を採用」
  • 『世界の海洋プラスチック廃棄物の9割は、わずか10の河川から流れ込んでいる』へのコメント

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    『世界の海洋プラスチック廃棄物の9割は、わずか10の河川から流れ込んでいる』へのコメント
    castle
    castle 2018/07/16
    「去年まで中国が世界の廃プラスチックの半分を引き取って→環境悪化→環境対策として中国がプラスチック輸入禁止を宣言→欧米で慌てて2030年脱プラスチックを宣言→その象徴としてストローがクローズアップされる」
  • 世界の海洋プラスチック廃棄物の9割は、わずか10の河川から流れ込んでいる

    プラスチック廃棄物の9割がわずか10河川から発生している Plastic Ocean-United Nations-Youtube <ドイツの研究によると、海洋に流出しているプラスチック廃棄物のおよそ9割が、わずか10の河川から流れ込んでいる> プラスチック廃棄物が海洋に流出し、海洋生態系を脅かすようになって久しい。現在も、世界全体で1年間に800万トン規模のプラスチック廃棄物が海洋に流れ込んでいるとみられている。 それでは、これらのプラスチック廃棄物は、いったいどこから海洋に流れ込んでいるのだろうか。 独ヘルムホルツ環境研究センター(UFZ)の研究プロジェクトによると、海洋に流出しているプラスチック廃棄物のおよそ9割が、わずか10の河川から流れ込んでいるという。 10の河川とは... その流出源として挙げられているのが、中国の長江、黄河、海河、珠江、中国ロシアとの国境付近を流れるアムー

    世界の海洋プラスチック廃棄物の9割は、わずか10の河川から流れ込んでいる
    castle
    castle 2018/07/16
    「(中国)長江、黄河、海河、珠江(中ロ国境付近)アムール川、(東南アジア)メコン川、(インド)インダス川とガンジス・デルタ、アフリカ大陸東北部から地中海へと流れるナイル川、西アフリカのニジェール川」
  • 米国との競争時代に入った中国の「弱み」

    【読売新聞】 昨年から今年にかけて、米トランプ政権は国家安全保障戦略、国防戦略などを相次いで発表、中国を現状変更勢力と位置づけ、対抗姿勢を強めている。習近平国家主席のもとで一極化が進む中国は、経済や軍事、先端技術などの分野で着々と力

    米国との競争時代に入った中国の「弱み」
    castle
    castle 2018/07/16
    「今の中国では、公職にあるほぼ全員が腐敗しているといわれる。たたけばだれでもほこりが出てくる。要はたたくかどうかだ。結局、だれを、いつたたくのかを決めるパワーを強く持つほど、権力が強くなる」
  • 緒方林太郎『制裁の困難さ』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 最近、北朝鮮に対する国連安保理制裁の実施の難しさに関するこのを読みました。国連対北朝鮮制裁専門家パネル委員の古川氏が裏側をかなりリアルに書いています。「こんな事、書いていいのかな」と思うくらい、とても面白いです。 かつて、対タリバーン制裁やテロ関連条約での核・ミサイル関連物資の規制を担当していた事があるので、こので紹介される困難がとてもよく分かります。 制裁は歴史と共に精緻化されてきています。昔は結構大括りでやっていまして、たしか記憶が正しければ、アンゴラの武力抵抗組織UNITAに対して国連安保理制裁が科された時は、アンゴラ全土に外為法上の制裁をしたはずです(違っていたらすいません)。その後、国内でそれはやり過ぎだという事になって、

    緒方林太郎『制裁の困難さ』
    castle
    castle 2018/07/16
    「会社の名前を変えてしまったり、間にペーパーカンパニーを一枚噛ませられたりすると、制裁対象で無くなって~また、個人レベルでも、パスポートを偽造する事で別人に成りすまされたら、もう捕捉できません」
  • 「先生…」この呼び方が、林郁夫をオウム真理教から人間に戻した|FNNプライムオンライン

    7月6日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃こと、松智津夫元死刑囚をはじめ、オウム死刑囚7人の死刑が執行された。 今から23年前、首都・東京を、世界で初めて化学兵器による無差別テロが襲い、死者13人、負傷者6300人以上という、未曽有の大惨事となった『地下鉄サリン事件』。オウム真理教の関与が疑われる中、警察は、決定的な証拠をつかむことができずにいた。 真相を巡り、オウム真理教への取材合戦が過熱する中、教団の全てを知るといわれたキーマン、村井秀夫が刺殺される。このまま事件の真相は闇に消え、再び新たな犯罪が起きてしまうのでは、という恐怖が日中を襲う中、ある一人の男の証言をきっかけに、オウムにまつわる数々の事件が解決へ大きく進んでいくことになる。 その証言をしたのは、地下鉄サリン実行犯の林郁夫受刑者。 7月12日に放送された「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、全面自供を引き出した主任取調官

    「先生…」この呼び方が、林郁夫をオウム真理教から人間に戻した|FNNプライムオンライン
    castle
    castle 2018/07/16
    「警察は林と地下鉄サリン事件との関係を掴んでいなかった」「林がサリンを撒いたことを自供した後で、『なぜそういうことが起きるんだろう』という事で私が聞いた時に、彼が言った第一声は『閉塞感』と(稲冨氏)」