タグ

2020年5月11日のブックマーク (2件)

  • 緒方林太郎『食い違いの原点』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 【告知】 新著「国益ゲーム」発売中です。通商のテーマが主ですが、これを読んで今の日政治アメリカ大統領選挙を見るとかなり見え方が変わると思います。 COVID-19関係で、何処か国と地方自治体との関係がギクシャクしています。個人レベルでの好き嫌いもありますが、根的な所で「考え方の違い」が顕在化しているように見えます。 ベースとなっている新型インフルエンザ等対策特別措置法は、基的に「地方分権型」で出来ています。2012年民主党政権時代に成立したものですが、作成当時、全国知事会から「知事の権限を明確にすべき」という趣旨の要望がなされています。 (あと、余談になりますが、当時の全国知事会のペーパーを見ていると、政令指定都市や保健所設置都

    緒方林太郎『食い違いの原点』
    castle
    castle 2020/05/11
    「新型インフルエンザ等対策特別措置法は~「地方分権型」~作成当時全国知事会から「知事の権限を明確にすべき」と」「知事の権限が非常に強い」「政府対策本部長(内閣総理大臣)の権限は基本的には「総合調整」」
  • 中国製「検査キット」の正確率は5% : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2020年05月07日06:00 カテゴリ中国新型コロナウイルス 中国製「検査キット」の正確率は5% インド当局は中国武漢発の新型コロナウイルスの感染状況を迅速にスクリーニングする検査キットを中国企業から輸入したが、なんとその精度が5%に過ぎなかったため、返品したという。海外中国メディア「大紀元」日語版が3日、報道した。 ▲中国軍が設立支援したミャンマー軍の新型コロナ検査実験室が稼働(中国国営新華社公式サイトから 2020年5月6日) 大紀元によると、インド医学研究評議会(ICMR)がウイルス検査の促進のために、ウイルス抗体を一緒に検出できると宣伝していた中国の2企業、廣州万孚生物技術(Guangzhou Wondfo Biotech)と珠海麗珠試剤有限公司(Zhuhai Livzon Diagnostics Inc)から検査キット約50万個を輸入した。企業側の説明では、「感染している可

    castle
    castle 2020/05/11
    「(インド医学研究評議会は)廣州万孚生物技術と珠海麗珠試剤有限公司から検査キット約50万個を輸入~陽性と診断された患者に検査キットを使用したところ、殆どは陰性と判断された。正確率はわずかに5%(大紀元)」