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ブックマーク / irorio.jp (2)

  • アリゾナ砂漠で“丸くてプニプニした紫色の物体”が突如大量に現れた件 - IRORIO(イロリオ)

    米アリゾナ州の砂漠で「半透明の紫色でゼリーのようにプニプニした丸い物体」という、聞くからに怪しい謎の物体が大量に発見され、さまざまな憶測が飛び交っている。 第一発見者であるVargasさん夫婦は、散歩の途中にその謎の物体集団を発見したそうだ。出くわした時の物体の様子は、太陽の下でキラキラと輝き、近くで見ると水っぽく半透明状で、夫婦そろって今までに見たことのないような不思議なもの、との感想。また、砂漠の何もないところにその謎の物体が数千個単位の集団で突然現れ、周りからは明らかに独立した様子であったとのこと。 こんな異様な光景を無視するわけにはいかなかったというVargas夫は、とりあえずカメラで写真を撮りまくり、動物学者の友人に見てもらったそうだが、動物学者にしてもその物体の正体は分からなかったという。 その後Tucson植物園の植物学者たちが調査したところ、この丸いプニプニ物体がもし自然

    アリゾナ砂漠で“丸くてプニプニした紫色の物体”が突如大量に現れた件 - IRORIO(イロリオ)
    castle
    castle 2013/02/04
    「丸いプニプニ物体がもし自然発生したものであれば、粘菌あるいはゼリー菌ではないかと推測されるとの事。もし人為的に置かれたものであれば、よく観葉植物などに使われるゼリー状の植物保水剤とも考えられるそう」
  • 戦争で利益を得る世界の“死の商人”トップ10 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    米国務省が発表した報告書によると、アメリカが2010年10月から2011年9月の間に海外へ輸出した武器などの総額は約3兆4760億(440億ドル)以上に達し、前年同期比で20%超も増加した。またストックホルム国際平和研究所によると、2010年における軍需産業企業トップ100の世界販売は32兆4769億円(4111億ドル)に達し、2002年比で60%増加した。残念なことに、武器の売買が多国間で活発になり、この10年で軍需産業は順調に成長した市場のひとつとなった。 日は昨年、武器輸出三原則を緩和し、国際共同開発・生産への参加などを容認した。私たち日人も他人事ではない。そこで、今こそ知っておくべき「戦争で利益を得る世界の企業トップ10」を紹介しよう。 10.ユナイテッド・テクノロジーズ(アメリカ) 2010年の売上高543.3億ドル(内、軍需産業は114.1億ドル)で、軍需産業の比率は21%

    castle
    castle 2012/06/18
    「1. ロッキード・マーティン。2. BAEシステムズ(英)3. ボーイング(米)4. ノースロップ・グラマン(米)5. ジェネラル・ダイナミクス(米)6. レイセオン(米)7. EADS(欧)8. フィンメッカニカ(伊)」
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