タグ

2008年4月2日のブックマーク (8件)

  • メールログを解析する簡易 Perl スクリプト

    「あなたの作ったメール配信システムはエラーメール処理をしていますか?」 という記事が結構よく読まれています。最近は業の方でもメール未達について調べて欲しいとかいろいろ頼まれた経緯もあり、そのときにでっちあげたスクリプトを晒しておきます。誰かの役にたちそうだなぁ〜と思いまして。 ちなみにメールログの形式は qmail のものでしか試したことがないので各メールサーバにあわせて若干の改変は必要かもしれませんがあしからず・・・。 実行結果例(※解析結果の変数がダンプされます) OK:$VAR1 = { '36224868' => { 'drk@****.jp' => '2008-03-03 19:30:20.173540500 delivery 36224868: success: 127.0.0.1_accepted_message./Remote_host_said:_250_ok_dird

  • http://japan.internet.com/developer/20080129/26.html

  • Gentoo Linux keychainガイド — Gentoo Linux Documentation

    Content: 1.  背景 当面の問題 あなたはsshdを実行している立派なGentooマシンを多く持っていますが、それらのログインパスワードのすべてをタイプし続けるのは、少し不便ですよね? もしくは、SSH接続を便利に使用する方法を必要とするスクリプトかcronジョブがあるでしょう。 いずれにせよ、この問題の解決策があります。そして、それは公開鍵認証によって始まります。 公開鍵認証の仕組み サーバのsshdに接続したがっているクライアントがいると仮定します。 クライアントは、まず公開鍵と秘密鍵を生成し、公開鍵をサーバに置きます。 その後、クライアントが接続を試みるときはいつでも、サーバはその公開鍵で暗号化されたチャレンジを送信します。 対応する秘密鍵の所有者(クライアント)だけがそれを解読することができるので、あなたが推測するように、正しい応答を行うと認証が成功します。 2.  公開

  • ssh-agent & keychain の勉強 - Hasta Pronto.org

    OpenSSH は普段から使用しているのでだいぶ使うのに慣れてきたのですが、どうにも毎回サーバーにログインするためにパスフレーズを入力するのは面倒臭いなぁと思い、その辺りを便利にするにはどうしたらいいか調べてみました。 ssh-agent は公開鍵認証のパスフレーズ入力を省略出来るようにするツール。これは OpenSSH をインストールすれば一緒に入っているはずです。これにより、パスフレーズ無しの公開鍵と秘密鍵のペアを作らなくてすみます。(余談ですが、Linux サーバー Hacks にはパスフレーズ無しの技が載ってました) keychain は bash ベースの ssh-agent フロントエンドで、ログイン間で ssh-agent を再利用したり、任意でユーザがログインする時はいつでもパスフレーズの入力を促したりすることができる。 要点 ssh-agent を使うとパスフレーズ入力省

  • yasnippet, anything-c-yasnippetのまとめエントリー - IMAKADO::BLOG

    yasnippet関係の情報のまとめ、anything-c-yasnippetの更新状況などをまとめるエントリーです。 yasnippetとは? pluskidさんが作っている超絶便利な、emacsでtextmate likeなsnippetを実現する拡張です。 id:antipopさんのところで紹介記事に、動画が貼り付けてあります。 http://d.hatena.ne.jp/antipop/20080314/1205517419 凄さは動画で見るのが一番わかりやすいと思います。 anything-c-yasnippetとは? anythingのインターフェイスでsnippetを選択->展開するためのanythingのconfigです。 snippetは便利なのですが最初にどのkeyで展開するか覚えないといけない点が少しめんどくさいです。 そこでanythingのインターフェイスを利用す

    yasnippet, anything-c-yasnippetのまとめエントリー - IMAKADO::BLOG
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • #@[]

    qmail のダブルバウンスのお話。元は postfix-jp ML に投げた質問。 そもそもダブルバウンスって何? qmail のダブルバウンスのどこが問題なの? じゃあどうすればいいの? まとめ そもそもダブルバウンスって何? これは初心者向けではなく、メールサーバ管理者を対象に書いているつもりなので、いちおう解説はするが、手短に済ませる。知っていれば読み飛ばし可。知らなければ恥じること。 宛先メールアドレスが存在しないとか宛先サーバ障害で長期間配送できないとかいう場合、メールは送っても届かない。届かないのでメールシステムが「届けられなかった」というメールを送信元に送る。このメールは一般的にはエラーメールと呼ばれることが多いが、メール屋の専門用語では「バウンス」と呼ぶ。 バウンスメールの特徴としては、どこか他から送られてくるのではなく、メールシステム自身が送信するメールであるということ

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/04/02
    qmail のダブルバウンスに関する話
  • Linuxシステムプログラミング

    書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれています。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮されています。実践的なプログラミング能力の習得に役立つ一冊です。カーネル2.6対応。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 1、2刷正誤表

    Linuxシステムプログラミング