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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • DRだけではもったいない!印西のKVHデータセンター見学

    企業向けのITインフラサービスを手掛けるKVHは、千葉県の印西市に建設した新データセンターを報道陣に公開した。BCP(Business Continuity Plan)やクラウドサービスの基盤に最適という新データセンターは、高い耐震性、エコロジー、高セキュリティなどを追求したプレミアムな中身となっている。 立地のよさゆえにあえて場所を公開 KVHは米国フィデリティ投信グループによって設立されたサービスプロバイダーで、1999年の設立以来、自社のデータセンターやファイバー網を中心にしたサービスを手掛けている。特にデータセンター事業においては、高いミッションクリティカル性を要求される金融機関において多くの採用実績を誇るという。 今回公開されたのは、同社が千葉県の印西市に建設したKVH東京データセンター2(以下、KVH TDC2)。印西デベロップメントプロジェクト担当 KVH DC2所長 イムテ

    DRだけではもったいない!印西のKVHデータセンター見学
  • 24時間連続稼動に対応した2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズが富士通から発売

    24時間連続稼動に対応したというSerial ATA接続の富士通製2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズが発売された。ATMシステムや医療機器などの産業機器製品や、エントリーサーバやストレージシステムでの利用を目的としている、いわゆるエンタープライズ向けの製品となる。 主なスペックは、インターフェイスがSerial ATA(転送速度1.5Gbps)、回転数5400rpm、バッファ容量8MB、平均シークタイムは読み込み時が12ms、書き込み時が14ms、アイドル時の騒音値は24dBアイドル時の消費電力は0.6W、読み書き時の消費電力が1.9Wとなる。また、ローテーショナルバイブレーション(同一筐体に複数のHDDを搭載した場合に発生する回転振動)によるHDDパフォーマンスの低下を最小限に抑える機能も搭載している。 容量は200/160/120/100/80/60/40GBの計7モデルを

    24時間連続稼動に対応した2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズが富士通から発売
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