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CentOSとLinuxに関するcat-o-ninetailのブックマーク (2)

  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2011/01/24
    うちの会社でも、数百台以上で CentOS を使わせてもらってること考えると、寄付やボランティアなど、何らか協力したほうがいいんじゃないかと思えてきた。
  • PC/NETのetcetra/2007-08-25 - chimdon.com

    sylpheedとbsfilter 2007-8-23時点でbsfilterは1.0.15が安定版最新だけど、1.0.16rc2が出てた。 WindowsXP sp2環境でsylpheed 2.4.4 に bsfilter 1.0.16rc2 で迷惑メールをフィルタしようとしたところ、なんだかbsfilterの挙動が1.0.15と1.0.16rc2で変わってるっぽかった。 1.0.16rc2では「迷惑メール指定」を実行したフォルダに、bsfilterの判定関連の設定ファイルが作られてしまう! bsfilterの実行ファイルを設置してるところに判定関連の設定ファイルが生成されるものと期待していたから、その挙動に最初戸惑った。 安定版1.0.15を使ったら期待通りの動作をした。とりあえずそれを使おう。 1.0.16の安定版も挙動がこのままだったら、旧式の挙動にするためのオプションとか用意される

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/02/18
    CentOS4.x → CentOS5.x のバージョンアップをインストーラ(CD-ROM)を使わずに行う云々。やっぱり、なかなか厳しそう。
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