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メディアと政治に関するcat1228のブックマーク (10)

  • 共同通信の記事がイマイチ

    共同通信の記事がはてブトップに来ている。 https://this.kiji.is/680026902001763425 デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール この記事を見るとまるで枝野氏がデジタル化に反対しているかのように見える。 実際、そのように解釈してコメントを付けているブクマがいくつも見られる。 しかしいくら民主党系とはいえ、そんなことを言うか?と不思議に思って元の動画を見てみた。 やはりそんなことなかった。以下、該当部分の書き起こし。 https://www.pscp.tv/w/1PlKQNLeMbZGE (26:45ごろから) そして三つ目、これからの日の未来、どうやってこの国はっていくのか。 菅さんは取ってつけたようにデジタル化なんて言い出した。 これやったらいいんです。 なぜかといったら日はまだ昭和なんだから、日のデジタルは。 もう世界から取

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  • 安倍氏は「危機に弱い」と辛口評 仏メディア | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【パリ共同】安倍晋三首相の辞任表明について、フランスのメディアも28日、速報で伝えた。連続在職日数の最長記録を更新したことを踏まえ、リベラシオン紙は「ゴールで倒れたマラソン走者」と表現。「危機に弱い指導者」(ルモンド紙)と同国メディアらしい辛口の見方も伝えられた。 経済紙レゼコーは、長期政権にもかかわらず「日が長年抱える深刻な経済問題の克服に取り組めなかった」と報じ、公的債務は増え続け、人口減少に歯止めはかからなかったと指摘した。 リベラシオンは「完全雇用」の状態でも「貧しい労働者」が多数いると言及した。

    安倍氏は「危機に弱い」と辛口評 仏メディア | 共同通信
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ

    米山明日香のブログ 2021年11月『英語発音記号の鬼50講』(明日香出版社)発売。 2020年7月『英語リスニングの鬼100則』(明日香出版社)発売。 2017年6月20日(火) BSスカパー「ニュースザップ」に出演。 記事の無断転載はご遠慮ください。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 一部SNSやメディアでは「小泉進次郎環境大臣が気候変動問題をセクシーに扱うべき」として、話題をさらっています。いくつかのメディアやSNSでは、誤解があったと記事を書き換えているところもあるようですので、誤解も減っているようです。(誤解なく伝えているメディアももちろんあります) ではなぜ上記のように発言に誤解があったのでしょうか。 なぜ誤解されたのでしょうか。 米山明日香 Dr Asuka Yoneyama@asuka_yoneyama_「sexyに」気候変動問題を・・・進次郎大臣の真意

    小泉進次郎環境大臣のsexyの語法は正しいか?:なぜ世界のメディアが誤解したか? : 米山明日香のブログ
  • 「NHKスクランブル化は民放との二元体制崩す」石田総務相 | NHKニュース

    参議院選挙で議席を獲得したNHKから国民を守る党が、NHKの放送を受信料を支払っている人だけが見られるようにスクランブル化すべきだと主張していることに関連し、石田総務大臣は「民間放送との二元体制を崩しかねない」と述べ、スクランブル化に否定的な考えを示しました。 これに関連して石田総務大臣は記者団に対し、「NHKには災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる中で、その財源は広く国民・視聴者に公平に負担してもらう受信料で支える制度となっている」と述べました。 そのうえで、「NHKの放送をスクランブル化するということは技術的な話ではなく、NHKの基的な性格を根的に変えてNHKと民間放送という現在の二元体制を崩しかねないものだ。二元体制は、国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど日に定着してきたもので、この点を順守する必要がある」と述べ、スクランブル化に否定的な考え

    「NHKスクランブル化は民放との二元体制崩す」石田総務相 | NHKニュース
  • 「ViVi」が自民党とコラボした理由は? 講談社が説明「政治的な背景や意図はまったくない」

    「ViVi」は6月10日、公式Twitterで「みんなはどんな世の中にしたい?」と投稿。「#自民党2019」「#メッセージTシャツプレゼント」の2つのハッシュタグをつけて自分の気持ちをつけて投稿するキャンペーンを発表した。

    「ViVi」が自民党とコラボした理由は? 講談社が説明「政治的な背景や意図はまったくない」
  • 「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る

    首相官邸のInstagramアカウントが「お役所仕事感がないクオリティーだ」「JKより扱い慣れている」とネット上で話題に。「“中の人”は、物の女子高生?」といった声も上がっている。その正体は。 「お役所仕事感がないクオリティーだ」「JK(女子高生)より扱い慣れている」――首相官邸のInstagramアカウント(@kantei)がネット上で話題だ。特に、首相官邸のアカウントが投稿した動画(ストーリーズ)は、ポップなフォントとハッシュタグを効果的に使い、視聴者からは「“中の人”は、物の女子高生?」といった声も上がっている。 例えば、安倍晋三首相が開催した「桜を見る会」(4月13日、新宿御苑)を紹介する投稿も手が込んでいる。イベントに招待した片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)やタレントのIKKOさんたちと、安倍首相が談笑している動画を撮影し、「#桜を見る

    「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る
  • フィフィさんの蓮舫議員に関する誤情報、スポーツ紙や朝日も配信 「事実関係を確認せず」

    タレントのフィフィさんが立憲民主党の蓮舫参院議員について、2004(平成16)年に「児童虐待防止法改正に反対した」という誤った情報をツイートした問題。 日刊スポーツやスポーツ報知、さらには朝日新聞のサイトも、この発言を取り上げる形で誤りを拡散していた。 すでに記事は削除、もしくは変更されている。BuzzFeed Newsは各紙に掲載の経緯を取材した。 まず、経緯を振り返る 私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい。あなたは当に国民の側に向いているのですか?それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか? (2019年2月17日 フィフィさんのTwitter[@FIFI_Egypt]より) フィフィさんはツイートで、立憲民主党の蓮舫参院議員が平

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  • 安倍首相のキャッシュレス体験 戸越銀座は「ご近所迷惑」 | FRIDAYデジタル

    「私の家、あそこなんですが……。これじゃあ帰れないですね」(近隣の主婦) 2月2日に行われた安倍晋三首相(64)による「キャッシュレス体験」は、まさに大名行列だった。 この日、安倍首相は、普及し始めている電子決済を体験するために戸越銀座商店街(品川区)を訪れていた。自身のボディガードや経産省の役人など、総勢20人以上のお供を従えて商店街を練り歩いたが、首相の安全を確保するために、周辺には規制線が張られ、所轄の警察官まで動員された。 冒頭の主婦と同様、首相のおかげで道が通れない通行人たちは跡を絶たず。安倍首相の視察は完全に「近所迷惑」となっていた。 政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。 「視察とは名ばかりの、パフォーマンスに過ぎません。消費増税への抵抗感を緩和したい政権としては、キャッシュレス決済によるポイント還元をPRしたいんでしょう。ただ、厚労省による統計不正問題が発覚し、実質賃金が実はマ

    安倍首相のキャッシュレス体験 戸越銀座は「ご近所迷惑」 | FRIDAYデジタル
  • 小室圭さんの「イラっとさせられる声明文」に見る3つの決定的過ち

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 1年以上前から母親

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