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子どもと子供に関するcat1228のブックマーク (2)

  • 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話

    鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノで溢れていて特に子どものおもちゃ(特撮系アイテムやゲーム機)が山ほどあったりする。これは単なる無計画な散財ではなく「子どもに説明しNOと言う」や「必要なものとそうでないものを仕分ける」エネルギーが欠乏しているから。それこそが貧困→ 2020-09-11 11:30:11 鴻巣麻里香【思春期のしんどさってなんだろう?平凡社より発売中】 @marikakonosu 貧困は思考し判断し対話するエネルギーを奪う。そして貧困だからこそ「モノが無い・買えない」ことを強く恐れる。貧困故に「子どもに惨めな思いをさせたくない」と願い、子どもの要求にNOと言えなくなってしまう。「子どもの期待に応えられない自分」を不甲斐なく感じ、その葛藤から逃れるために→ 2020-0

    「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話
  • 俺の在宅勤務が母にストレスらしい

    IT系勤務の俺は春からすっかりテレワークというやつで、一日中家にいて過ごしている。 ところが、「お前が一日中家にいるのがストレスだ」と母が発狂しそうになっている。 (家を出ろという意見もあるだろうが、これは家庭の事情というやつでこちらの意志ではない) なぜ?と俺は思った。 夏休みの子供がお母さんに嫌がられるのは分かる。仕事が増えるからだ。 毎日昼飯を作る必要がある。単純に学校に行っていた時間分、監視・管理義務が増える。自由研究などの特殊タスクをチェックしなければならない。 さぞめんどくさいだろう。めんどくさいことは嫌だろう。 しかし俺は夏休みの子供とは違う。もう大人だ。 昼飯は自分で用意できるし、外出を記録しておく必要もなければ、まさか仕事の進捗を見てもらう訳でもない。 ましてや四六時中同じ部屋にいる訳でもなく、会うのはせいぜいコーヒーを飲みにリビングに来る時ぐらいではないか。 「もう嫌だ

    俺の在宅勤務が母にストレスらしい
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