「日本は世界でも有数の表現の自由が担保された国!!」マンは『この世界の片隅に』映画版のラストのすずさんの台詞の不自然な改変とかどう思ってるんだろう
「方言を表現できない」ってところだ 芸能人はなおさら、プロの声優ですら いまだに英国訛り、インド訛り、フランス訛り、南部訛りの一つも表現できないって どういうことだ声優業界? 半世紀も吹き替えをしておいて一切訛りの研究をしていないとは どういうことだ声優業界? 声優側に仮にその方言の表現方法があったとしても 例えば大塚芳忠と水瀬いのりが発声するのではまるで違った表現方法になるだろう 視聴者は後に声優の裏話で「この喋り方は○○方言を表現してて~」と 隠された文脈を知る以外に方法が無い 誰がそんなものを見たがる? 例えばアメリカを舞台にした映画で、イギリス人が京都弁で吹き替えられていたとして、 違う映画では秋田弁で話していたらどうする? TVバージョンではテンプレ外人口調だったら? ハイソな口調だったら? 吹き替えの共通認識を日本人視聴者側に作れるかと言われれば、あきらかにNOだ そのくせ、英
映画『ルパン三世 ルパンVS複製人間』より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて昨日、金曜ロードSHOW!で『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が放送されました(先日亡くなったモンキー・パンチ先生の追悼ということで、急遽オンエアが決まったらしい)。 簡単にあらすじを紹介すると、ルパン三世・次元大介・石川五エ門・峰不二子・銭形警部など毎度”お馴染みの面々”が、人類の滅亡を目論む謎のクローン人間「マモー」と戦う…というストーリーです。 本作はルパン三世の劇場用アニメ第1作として1978年に公開されたんですが、その後テレビで放送される際に色々と「問題になる場面」があったため、何カ所もカットされてるんですよね。 こういうパターンは昔のアニメで割と多く、例えば『巨人の星』の場合は「僕の父は日本一の日雇い人夫です」とか「父ちゃんは野球キチ〇イだ」などのセリフが差別用語・放送禁止用語と見なされ、再放
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