責任者が、宇崎ちゃんのどこに問題があるかを把握していないから、とりあえず臭いものに蓋をしたって感じかな。でもこのまとめを見るかぎり、『薬屋のひとりごと』とのコラボには何も問題ないよ。隠さなくていい。 表現規制
これ、実は30年前からずっとだよ。 腐女子界隈は蟲毒のツボなの。ずっとつぶし合いをやってる。 男性向けにだけ矛先が向いてるかのように見えるけれども、実際には腐女子内部でもつぶし合いをし続けてるの。 これはもちろん腐女子全員がってわけじゃない。でも嫌いな表現をつぶすことに全力を傾けてる人たちがかなり多い。腐女子の中には頭がおかしいぐらいに気に入らないサークルや作品をつぶそうとがんばる人が多いし、相手をつぶす手段も洗練されてしまってる。 たまたまそれがネットでリーチした結果、男性メインとか少年誌に向いてるってだけの話だよ。 腐女子がゾーニングをしてるから偉いっていうのは100%嘘。被害妄想に凝り固まった被害者モンスターが、すぐに徒党を組んでサークルをつぶしにかかるからだよ。 男性向けサークルは、本当に平和なのに腐女子は修羅の国。すぐに嫌いなものを見つけたら被害者モンスターになる。こんなひどいも
「私の戦闘力は53万です」 表現規制反対派・山田太郎氏が当選 SNSフル活用、“オタク層”の支持集める 第25回参院選で、漫画・アニメを表現規制から守ると訴える山田太郎氏が当選。Twitterなどを駆使する選挙戦を展開し、約53万票を獲得。「オタク層が有力な票田になることを示した」などと話題になった。 第25回参院選が7月21日に投開票され、漫画・アニメの表現規制への反対を訴える山田太郎氏が、自民党の比例代表で当選した。Twitter、YouTube、ニコニコ動画などを活用しオタクを中心に支持を集め、約53万票を獲得。Twitter上では一時「山田太郎」がトレンド入りし、支持者からは「オタク層が有力な票田になることを示した」などの声が上がった。 山田氏は2012年、みんなの党から出馬し、参院議員に繰り上げ当選。漫画・アニメを表現規制から守るとし、児童ポルノ禁止法改正による漫画・アニメ規制に
■はじめに コンビニには、一般の雑誌や本に並んで、性表現があふれるいわゆる成人向け雑誌(以下では簡単に〈成人雑誌〉と呼びます)が置かれています。女性や子どもも日常的に利用するコンビニで、このような雑誌類が売られていることについては以前から議論がありましたが、最近、大手のセブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートが、今後、店舗での販売を原則中止すると発表しました。 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、全国のローソン店舗(14,574店:2018年12月末時点)で、原則全店にて2019年8月末までに「成人向け雑誌」(※)の取扱いを中止することを決定いたしました。 出典:成人向け雑誌取扱い中止のお知らせ(2019年1月21日) 経営方針のこのような大きな転換の背景には、コンビニでの出版物の売上高が確実に減少しているということが考えられます。2000年のはじめ
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