冤罪に関するcat_bird_wind_moonのブックマーク (1)

  • 被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か

    「DV被害」を受けていた女性の住所などが載った書類を、誤って「DV加害者」に送付したとして、札幌市が13日に会見し、謝罪した。メディア各社も市の会見に基づき報道。ネット上では、「下手したら命の危険性に関わる」「ミスで済まされない」と市の対応を非難する声とともに、「DV加害者」と報道されたK氏に対して「市にわざと情報漏洩されたテロリストのストーカー」などといった誹謗中傷の声もあふれている。だが、実際の経緯を詳しく聞くと、事情は異なるようだ。 札幌市の発表によると、女性Aさんは、去年12月に夫Kさんからの暴力などの被害を防ぐため、別居先の住所などが載った戸籍の附票をKさんに交付しないように、市に求めた。Kさんがその措置を不服とし審査請求をしたため、戸籍住民課の40代の女性職員が必要書類を送った際、誤って被害女性Aさんの住所などが書かれた書類を同封した、とのこと。 このニュースで、多くの一般の人

    被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/10/16
    支援制度には自身の不貞行為を隠すために利用できる「欠陥」があることがわかった。そして嘘か本当か確かめる時間もないままに行政やメディアから「加害者」と決めつけられた人の深刻な人権侵害が起きているのも事実
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