2020年12月16日のブックマーク (3件)

  • 馳浩『12月15日』

    はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 04時50分、起床、NEWS Check。 07時20分、自宅出発。 08時00分、党部603 政調審議会 ・令和2年度第3次補正予算 ・IR施設区域整備基方針 ・全世代社会保障改革方針 ・第2期まちひとしごと創成総合戦略 ・新ミサイル防衛システム それぞれ報告あり。 09時00分、衆1️⃣多目的ホール 児童の養護と未来を考える超党派議連 →厚労省より里親制度について追加説明あり →中核市における児童相談所設置の成果と課題(明石市の泉房穂市長) ・義務的司法審査の導入 ・親子面会の機会確保(事案による) ・子供の権利保障 ・第三者チェック制度(外部評価) ・全員通学の実現 ・一時保護所の数、定員確保。 ・中核市に必置(法定化) 法律の運用で一歩

    馳浩『12月15日』
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/12/16
    先進国の中で離婚後単独親権制度をとっているのは日本だけ。子どもの最善の利益を守る事が出来ないとして国連からは勧告を受け、欧米からは非難を受けている状況。迅速な法改正が必要。
  • 新型コロナウイルスで増加するDVと虚偽DV

    グラフを一見してわかるのは、相談数に対する一時保護、保護命令発令率の低さです。 DVの被害者が相談する主要な窓口は、配偶者暴力相談支援センターと警察署です。相談を受けた行政機関は、DVの特別支援制度で、被害者に保護措置を実施します。保護命令は、裁判所から発令される手続きです。これは、被害者への接近禁止命令や退去命令を含みます。しかし、保護命令以外でも、一時保護や住民票のブロックだけを行うDV支援措置もあります。 相談件数に対し、これほどにも保護命令の発令件数が少ない背景には、DV被害者が裁判所へ保護命令を申し立てることのハードルが高いこと、これらの相談機関が、保護命令申立の取下げ率の高さから、被害者自身の判断によって保護命令申立を諦めさせる方向に誘導する傾向にある可能性も推測されます。その他、HRN(ヒューマンライツ・ナウ)によれば、保護命令の発令期間が年々長期化しており、発令までに時間が

    新型コロナウイルスで増加するDVと虚偽DV
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/12/16
    珍しい虚偽DVの記事。DVは正しく罰せられるべきだし、よりしっかり制度化していく事が必要だと感じる。しかし同様に虚偽DVに苦しんでいる人たちが世の中に沢山いる事は知って欲しい。そして助けてあげてほしい。
  • 「お父さん、次はいつ会える?」 自由な面会求め、子どもが国を提訴(47リポーターズ) - goo ニュース

    夫婦の離婚などで一緒に住めなくなった親子をつなぐ「面会交流」。2020年11月、別居中の親子ら17人が「法の不備で自由に面会交流できないのは憲法違反だ」と、東京地裁に国家賠償請求訴訟を起こした。これまでも同種の訴訟はあったが、子どもが原告に加わるのは初めて。「お父さん、次はいつ会える?」。原告たちは取材に、幼い頃に家族がばらばらになり、心に負った深い傷を明かしてくれた。背景には親の立場を重視し、片方にしか親権を認めない「単独親権」という法的枠組みがあり、国は見直しに慎重だ。他方、子どもの権利を尊重し、先んじて面会交流支援に乗り出した自治体もある。(共同通信=寺田佳代) ▽離れ離れの生活がフラッシュバック 「もっと面会交流が多く実施されていれば、ここまで苦しまなかったかも」。原告の一人の千葉県の男性(20)は提訴後に記者会見し、家族と会いたくても会えなかった過去を振り返り、せきを切ったように

    「お父さん、次はいつ会える?」 自由な面会求め、子どもが国を提訴(47リポーターズ) - goo ニュース
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/12/16
    先進国、諸外国の多くの国が30年以上前に子どもの最善の利益を尊重し、共同親権制度へ法改正をしている。国際問題にもなっている中で慎重論を唱えている人達は国連からの勧告や諸外国からの非難について何故触れない