あっちこっちのニュースサイトに掲載されたおかげで、ここのページのアクセスカウンタがすんごい勢いでぶん廻った。が、開設以来で比較すりゃあ、二番目だ(一番廻ったのは故ソ○トマジック倒産の時)。 とまあ、それはともかく、ウケたら話の続きをするのが正しい商業文筆業者の道なので、前回の続きなど。 ワタクシは1000年続いた百姓家の長男として生まれているので、基本的にその立場を「是」とし、その要となっている家父長の復権、というのが現在の諸問題の解決に寄与する、と思ってる。 家父長の立場の復権、とかは、石原閣下とか細木数子とかも提唱しているが、あれはワタクシにしてみれば本質を見失った粗雑な論に過ぎない。彼らは「家父長は無前提で偉い」と思いこんでいるが、実はそんなことはなく「ある責務を果たすからこそ、一定以上の権力が与えられる」というのが正しい。 責務についてあれこれ説明するとくどくなるのでここでは割愛し
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