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internationalに関するcatfistのブックマーク (96)

  • 緒方林太郎『六者協議』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 12月に北朝鮮の核問題に関する六者協議が行われました。既に済んだ出来事をあれこれ批判的に論評するのはフェアではないと思いますが、思ったことを書き留めておきます。 そもそも、北朝鮮は何故核開発をするか。他国からの攻撃に対する抑止力という見方をする人が多いですが、物事はもう少し複雑だと思います。北朝鮮が武力の行使の相手として恐れているのはアメリカでしょう。しかし、アメリカであっても何もしない相手に武力の行使をすることはありません(当たり前です)。では北朝鮮は何故抑止力を持とうとするのかというと、究極のところ「自分に自信がない」ことがあるのだろうと思います。独裁政権というのは一見鉄壁に見えますが中は常にグラグラしています。そして、ホンネでは自

    緒方林太郎『六者協議』
  • 緒方林太郎『Raspoutin Japonais』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 2年半前くらいにこのアドレスで書いた記事を削除しました。関係者の代理人という弁護士の方から「名誉毀損だ」という平成二十一年十月七日付内容証明が議員会館に送られてきました。 この場に書かれていたエントリーは衆議院選挙候補者になる前に書いたもので、書いた事実を放念していました。このブログで誰かと戦っているわけではなく、たしかに内容証明が送付されてきた時点においては国会議員の名の下で存在するブログになっていたわけであり、特定の私人の評価に過度に踏み込むものは適切ではないと判断しました。 上記を踏まえ、削除しておきます。なお、内容証明の中で「謝罪を求める」と書いてありましたので、上記の認識の下、お詫び・訂正をいたします。

    緒方林太郎『Raspoutin Japonais』
    catfist
    catfist 2007/03/11
    外務省のラスプーチンこと佐藤優氏に関する所見。
  • 黄昏ぶらざ~ず大いに語る(特別編):北朝鮮核実験と大国の論理。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2006年10月11日 黄昏ぶらざ~ず大いに語る(特別編):北朝鮮核実験と大国の論理。 カテゴリ:カテゴリ未分類 「小泉シンクタンク」入りたいなあ。 小泉さん嫌いって公言してるから 絶対、無理か。。。(苦笑) うひょひょ。。。 さて、今回は 「黄昏ぶらざ~ず大いに語る・特別編」 として、イスラエル在住の 盟友・かわぽこに 特別ゲストとして 「黄昏ぶらざ~ず」に 加わってもらって、 「北朝鮮・核実験問題」 について、 大いに語りたいと思う。 場所はロンドンの 中心街のど真ん中、 ピカデリーサーカスの リージェント・パレスホテル 1階のパブ。 かわぽこ(以下W)「博士論文、お疲れさんだな。」 かみぽこ(以下M)「ああ、ありがとう。 ま、こんなもんです。」 (博士論文をかばんから取り出して かわぽこに見せる。) W「これは、分厚いな。重い。。」(苦笑) K「いやいや、分厚いだけで、内容はな。 な

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 脱亜論試論(isa訳脱亜論他一編、再録) - isaの同時代フィールド・ノート:楽天ブログ

    Apr 19, 2006 脱亜論試論(isa訳脱亜論他一編、再録) (1) カテゴリ:思想 脱亜論試論 1 isa訳『福澤諭吉の「脱亜論」』 現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。 近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利

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  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳 わかりやすいみんしゅとう~きょーぼーざーい編~

    小泉内閣メールマガジン 第236号 ========================== 2006/06/01 [らいおんはーと ~ 小泉総理のメッセージ] ● インドネシア大地震と太平洋の島々との協力 小泉純一郎です。 27日、インドネシアのジャワ島で大地震が発生しました。犠牲者は既に5700人を超える大惨事です。犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。 やえです。 いや、びっくりしました。 インドネシアといえばつい最近津波で大被害を受けたところですから、またしてもという感じですね。 もちろん亡くなった方々、被災された方々も大変な思いをされたと思いますが、これによってさらに観光客が減るでしょうし、人的被害と共に経済的被害というのもインドネシアにとって死活問題になってくるでしょう。 日政府は、インドネシア政府の要請を受けて、直ちに医

    catfist
    catfist 2006/06/07
    自党で提出した法案に反対キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
  • リンダ・メルヴァーン「歴史だって? この映画はフィクションだ」 - AztecCabal

    The Observerに掲載されたルワンダ・ジェノサイドの映画"Shooting Dogs"に対する批判記事。執筆者のリンダ・メルヴァーンはイギリスの調査ジャーナリスト。ルワンダのジェノサイドについての著書が2冊ある。"People Betrayed"ISBN:185649831Xェノサイドと国際社会の対応、"Conspiracy to Murder: The Rwandan Genocide"ISBN:1844675424の計画について詳述したもの。 1994年、恐怖の数ヶ月間のうちに、組織化されたシステマチックな虐殺によって最大100万の人々がルワンダで殺害された。ナチによる絶滅計画以来、ついぞみられなかったスケールの殺戮である。中心となる目的が一集団の絶滅であったため、ホロコーストとの比較をせずに済ますことはできない。ツチ全員がターゲットとされた。国連安保理が責任ある行動をとること

    リンダ・メルヴァーン「歴史だって? この映画はフィクションだ」 - AztecCabal
  • 米国の食品全国統一法案に思う - カワセミの世界情勢ブログ

    米国内の話であるが、個人的にこのニュースは興味深いと感じたので取り上げてみたい。下院でNational Uniformity for Food Act of 2005が通過した。品などに関する安全基準を連邦共通とするもので、内容はこのようなものだ。(概してこのリンク先は便利だ。アメリカウォッチャーな人には御用達か)国全体での安全性の向上を謳っているが、一方少なくとも200の州法を無効にすると議論になっている。 背景として、これはあからさまにカリフォルニア州法のProposition65を標的にしたものだという指摘がなされている。これは周知の事実のようだ。簡単な解説をしている記事をリンクしておく(参照)。Proposition65自体は日の製造業一般でも良く知られていて、例えば鉛が露出しているのでこの電池では表示が必要、といった具体例となり、ビジネスをいささか面倒なものにしている。(参考

    米国の食品全国統一法案に思う - カワセミの世界情勢ブログ
  • 東南アジアは、はたして中国に席巻されて…

    2006年03月23日 東南アジアは、はたして中国に席巻されているか。 カテゴリ:カテゴリ未分類 この「かみぽこぽこ」をリンクして下さっている 現役商社マンであるIzumi Yukio先輩が (私がいた会社と違う会社にご在籍ですが 勝手に「先輩」と呼ばされていただいてます。) あるオピニオン紙に 「東南アジアは、はたして中国に席捲されているか」 というテーマでお書きになるということで 「東南アジア諸国は(ミャンマーを除き) ふらふらと大陸中国に対してぶれてもいないし、 華僑が大陸中国の手先であるとも言えず、 現実に中国の企業進出は目立たないし、 ……」 という論旨になるということだ。 そして、 「このブログの読者から書き込みいただいた切り口も 参考にさせていただければと思っています。」 ということなので、 せっかくだから 私なりにちょっと書いてみたいと思う。 もちろん、私は東南アジアとの接

    東南アジアは、はたして中国に席巻されて…
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳

    なんだか、最近は世論や特にマスコミが正常な判断を下しているところが逆に不気味だったりするんですが、まぁまともな読解力を持っている人なら、あれが全然謝罪になっていない、むしろ開き直りの態度でしかないというのは簡単に理解できますよね。 むしろ民主寄りのマスコミすらも誤魔化せないぐらいのひどい会見だったとも言えるでしょう。 さすがの小泉さんもいつもより語気が荒いように感じます。 自民党自体も公開質問状を送ったりと、キッチリとけじめをつけさせるつもりでしょう。 もちろんここまで国会と政治の品性を貶めたんですから、責任は、そうご自身がおっしゃるとおり、失敗したからにはキチンと責任をとってもらいましょう。 ただ、ここまでの動き、後になってから某イラクの時のように、また官邸の陰謀だとか、ネットの陰謀だとか言われるんでしょうかね。 自作自演説とか。 とりあえず今のウチに、少なくとも当サイトはそうでないコト

  • マーケットの馬車馬: 指導者の資質(下):ブッシュ大統領の資質

    さて、恐ろしく間が空いてしまったが、8月に書いた「指導者の資質(上)」の続きを書きたい。8月以降、大洪水やらイラク情勢の好転やらでブッシュ大統領への評価は下がったり上がったりしているが、少なくとも8月よりも良くなっているということは無いような気がする。そんな状況で書くのも少々気が引ける結論なのだが、「ブッシュ大統領は少なくともアメリカの大統領としては、世界平和に貢献しうる資質を持っているし、(恐らくは)実際に貢献している」と思うのだ。以下説明したい。 ジョージ・デュビャ・ブッシュ ブッシュ大統領といえば、とにかく目立つのはその独特の語り口だ。「独特の」というのは最大限好意的に表現した書き方であって、そこら辺のリベラルアメリカ人を捕まえれば、ブログにすら載せることを躊躇うような罵詈雑言が聞けること、まず疑いない。例えば、『イラクに駐在するアメリカ軍兵士への攻撃が続いていることを受けて、「ア

    マーケットの馬車馬: 指導者の資質(下):ブッシュ大統領の資質
    catfist
    catfist 2006/01/23
    単純バカ大統領は世界の平和を守っている!究極の結果論だけどそれゆえに正しいとも思う。
  • ハリぼんの世評ナナメ読み:中国が反対しても日本は国連の常任理事国になれる?

    ある企画がボツになったので、そこに使うはずだった原稿を公開しよう(笑) (この原稿は昨年2005年4月に書いたもの。なお、文中の「図」は省略した)。 西暦2005年、国際連合結成60周年のこの節目の年に、日は常任理事国入りを目指して国連改革の多数派工作を進めている。決着は9月と見込まれているが、現時点(4月)では予断を許さない情勢だ。 さまざまな議論があるが、とりあえず「日が常任理事国になれるか?」と考えると、最大の難関は「中国が拒否権を行使するかどうか」であることは言うまでもない。 国連改革はすなわち安保理改革であり、安保理改革は現常任理事国5ヵ国が1ヵ国でも拒否権を投じたら成立しない。中国は日の常任理事国入りには一貫して反対姿勢を示しており、最近では大規模な反日暴動が起きるほどで、普通に考えれば賛成するはずがない。そこで対中関係を改善するべきではないかという声もあるが、私

  • http://fantagista.seesaa.net/article/11149395.html

  • 外務省: わたくしのアジア戦略 日本はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 外務大臣 麻生太郎

    わたくしのアジア戦略 日はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 平成17年12月7日 於:日記者クラブ 英語版はこちら ご紹介ありがとうございました。主催者のみなさまにはわたくしのため大変良い機会を、それも絶好のタイミングでくださいました。心から、感謝を述べたいと思います。 良い機会を頂戴できたといいますのは、わたくしは外務大臣に就任以来、まとまった形で自分の考え、とりわけ日のアジア戦略について、思うところを述べるチャンスが早く来ないものか、ひそかに期待する気持ちをもっていたからです。 また、これが絶好のタイミングであると思いますのは、われわれは今、アジアの歴史がまさに新しい一章を書き起こそうとする、その場に居合わせているからにほかなりません。 新しい章とは、「東アジアサミット」の発足によって始まるものです。初の開催地となるマレーシアのクアラルンプールは、今、サ

  • From Russia with Energy. : Espresso Diary@信州松本

    2005年11月21日21:00 カテゴリ From Russia with Energy. ロシアのプーチン大統領が、120人もの経営陣を連れて来日しています。フジサンケイビジネスアイの記事が、最も詳しい。読んで驚くのは、エネルギー産業の社長たちが30代〜40代であるという事実です。世界で最も大きな天然ガスの会社は「ガスプロム」で、そのアレクセイ・ミレル社長は43才。この1社だけで、ロシア株式市場の時価総額の32%を占めている。希少金属の売買から身を起こした「ロシアン・アルミニウム」のデリパスカ会長は、37才。いまごろ東京のあちらこちらで、ロシアの若き経営者と日の大企業の中高年が挨拶を交わしているんでしょう。 テレビのニュースは、領土問題の難しさを強調し、経済の協力を中心に報道していますが、「投資」という大きなポイントが抜け落ちています。新興国への投資に詳しい踏み上げ太郎さんのブログを

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • エスニック・アイデンティティ・ポリティクス - umeten's blog

    「ここまで問題が深刻化した」と延々言われ続けてきていることは、「日社会への同化」に対抗して立てられた「エスニック・アイデンティティ護持」という在日韓国・朝鮮人側の「自前のポリティックス」が、むしろ実効性を持ち続けていることがあきらかになったということを意味しているのではないか。 韓国・朝鮮の信仰を守り、韓国・朝鮮の習俗を堅持し、日的価値観を峻拒し、植民地主義的収奪の弱者として宗主国の倫理的責任を糾弾し続けて日社会内部にとげのようにささった「異族」としてあえて告発者の立ち位置を維持するという「告発のポリティクス」。 それは論理的にも整合的である。 そして、「異族」の若者たちはそれによってあまり幸福にはなれなかった、とはいえないのではないか。 幸福ではあるけれども、その信奉者たちをあまり正しいものとしない社会理論というものは存在する。 「告発のポリティクス」はそのような社会理論のひとつで

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  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    catfist
    catfist 2005/11/09
    フランス暴動関係
  • さるさる日記 - 泥酔論説委員の日経の読み方

    catfist
    catfist 2005/11/08
    フランス暴動関係
  • ■Tant Pis!Tant Mieux!そりゃよござんした。■-今度生まれ変わったら

    「なんになりたい?」という質問は日人なら誰もが子供の頃したり、されたりした経験があると思います。私なんぞは子供の頃、悪いことをすると「そういうことをすると今度生まれた時に蚊になってしまうかもよ。」と親に言われたこともあります。日頃から蚊にたかられると即座に引っぱたき人間の血を噴出してぺっちゃんこの蚊を見ていたので「蚊に生まれ変わりたくない、もう同じ悪いことはしない」と反省なんだかよくわからない感情を子供だった私は持ったものです。 そういう会話が成り立つ日國で成人した私は今こうして欧州に住んでいても、つい欧州人に「今度生まれたら何になりたい?」という質問をしてしまいます。ココんちにはがいるので、のまったりした勝手な生活を眺めつつ「次はに生まれたい」とつぶやくことも私にはあります。が、フランス人はこの手の私のつぶやきを聞くと誰もが真顔で「あなたの質問の意味がわかりません。」と言い返し

    ■Tant Pis!Tant Mieux!そりゃよござんした。■-今度生まれ変わったら
    catfist
    catfist 2005/11/08
    フランス暴動関連。荒らされた墓の写真。