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2007年3月11日のブックマーク (4件)

  • [富野こぼれ話]鶴岡法斎の『放浪都市』:あるアニメ監督の話

    人がそれっぽい発言をしているし、ネットでもいろいろ情報が出ているみたいなので、もういいかな、と思って書く。 十年位前。居酒屋。大人数。 当時、自分の連載しているSM雑誌を開きながらいろいろエロエロ雑談していた。 するとある人が突然、 「あー、この店まだあるんだ。懐かしいなあ」と。 それは広告ページ。某女装倶楽部。女装して物の女性にレズっぽく犯されるといったプレイのお店だ。 「○○さんに昔よく連れて行かれたよ」 ○○には有名なアニメ監督の名前が入ります。 衝撃! それを聞いて自分は幻滅しなかった。 むしろその監督が、そしてその作品がより一層好きになった。 そしていままで氏の作品で謎だった部分も「女装Mの人が作っているのか」と思うと腑に落ちる部分も多々。 セクシャルティはどんなに隠していてもクリエーターの場合、作品に何かしら反映されるのだと思う。 女装Mのハゲとロリペドのヒゲメガネだったら

    [富野こぼれ話]鶴岡法斎の『放浪都市』:あるアニメ監督の話
    catfist
    catfist 2007/03/11
    女装マゾプレイがお好きな某監督の話。
  • 自民総裁選 投票用紙に「麻生」と書きたくなってしまう訳 - かなろぐ

    ここに1枚の投票用紙があります。 まぁ、数日以内に「麻生」と書き込んで投函するのですが、何故麻生さんなのか? そもそも麻生太郎という人物にはちょっとひねた人や玄人さんを唸らせる話術というか説得力を持ち合わせた人だと思うんですね。(注意:私は「ひねた人」ですw) 特に「言葉へのこだわり」みたいな部分は総裁選候補の3人の中ではダントツで、伝え聞く話では2004年に自衛隊をイラクへ派遣する際、小泉首相が隊員に向ける激励の言葉に「『敬意』と『感謝』という言葉を使って隊員を送り出して欲しい」と嘆願し、実現させた「良い話」として伝わってますね。 以下は9日に秋葉原で行われた麻生さんの演説をテキスト化したものです。 「喋り言葉」という観点でお読みいただければと思います。 (拾いモノなので誰が起こしたかわかりませんが、起こしてくださった方に感謝) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    catfist
    catfist 2007/03/11
    ローゼン麻生総裁選演説。おのれは噺家か。
  • 緒方林太郎『六者協議』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 12月に北朝鮮の核問題に関する六者協議が行われました。既に済んだ出来事をあれこれ批判的に論評するのはフェアではないと思いますが、思ったことを書き留めておきます。 そもそも、北朝鮮は何故核開発をするか。他国からの攻撃に対する抑止力という見方をする人が多いですが、物事はもう少し複雑だと思います。北朝鮮が武力の行使の相手として恐れているのはアメリカでしょう。しかし、アメリカであっても何もしない相手に武力の行使をすることはありません(当たり前です)。では北朝鮮は何故抑止力を持とうとするのかというと、究極のところ「自分に自信がない」ことがあるのだろうと思います。独裁政権というのは一見鉄壁に見えますが中は常にグラグラしています。そして、ホンネでは自

    緒方林太郎『六者協議』
  • 緒方林太郎『Raspoutin Japonais』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 2年半前くらいにこのアドレスで書いた記事を削除しました。関係者の代理人という弁護士の方から「名誉毀損だ」という平成二十一年十月七日付内容証明が議員会館に送られてきました。 この場に書かれていたエントリーは衆議院選挙候補者になる前に書いたもので、書いた事実を放念していました。このブログで誰かと戦っているわけではなく、たしかに内容証明が送付されてきた時点においては国会議員の名の下で存在するブログになっていたわけであり、特定の私人の評価に過度に踏み込むものは適切ではないと判断しました。 上記を踏まえ、削除しておきます。なお、内容証明の中で「謝罪を求める」と書いてありましたので、上記の認識の下、お詫び・訂正をいたします。

    緒方林太郎『Raspoutin Japonais』
    catfist
    catfist 2007/03/11
    外務省のラスプーチンこと佐藤優氏に関する所見。