タグ

2008年11月27日のブックマーク (3件)

  • 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~に参加してきました。 (へっぽこさんメモ)

    同人ゲームの潮流(2) に行って来ましたよ。 同人ゲームの潮流(2) ~「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ~ (DigraJ公開講座08年10月期) 講師 竜騎士07(07th Expansion、シナリオ、グラフィック) BT(07th Expansion、HP管理運営、スクリプト) 討論者(質問者) ・有馬啓太郎(マンガ家、同人サークル「日ワルワル同盟」主宰。代表作『月詠』) ・高橋直樹 (汎用ゲームエンジン「NScripter」制作者) ・七邊信重(東京大学大学院情報学環 特任助教) ・三宅陽一郎(ゲーム開発者、DiGRA JAPAN研究委員) 司会: ・井上明人(国際大学GLOCOM 研究員/助教) 以下、メモを元にまとめました。質問の順序は適宜変更してあります。 また、回答者は竜騎士07氏とBT氏の両方が混ざっています。 内容の正確性は保証しませんが

    catfist
    catfist 2008/11/27
  • 女の子、冷静に男を見る。関谷あさみ「a blow of groundbeast」 - たまごまごごはん

    一応エロマンガ話なので収納。 ●男という名の下等生物へ● エロマンガってどうしても男性優位のものが多いように見られますが…うん、実際男性優位だと思います。そりゃそうです、基男の子向けなので。 しかし近年は女性でもエロマンガを読む人は増えていますし(というか昔からいたけどネットのおかげで堂々と言えるようにもなった)、女性に優位に立たれたい男性もまた多いので、女性視点のエロマンガも目立つようになりました。 とはいっても、どうしても男性だと見えない部分があるものです。男女は永遠に、「完璧に理解しあえる」事はあり得ません。だからこそ面白い。それを掘り下げようと出来るエロマンガは。 女性、特に発達途上でしっかりとした愛や目的が分からない段階の少女の心理を描く作家、関谷あさみ先生の短編「a blow of groundbeast」は、男性視点としてはなかなか強烈が作品でした。 題名を直訳すれば「下等

    女の子、冷静に男を見る。関谷あさみ「a blow of groundbeast」 - たまごまごごはん
  • 森の路はずれ - エンディングでは終わらない ハッピーはエンディングにしかないわけではない

    □エンディングを見るために攻略するゲームとそうでないゲーム[from 駄文にゅうすさん] ファミコン初期のゲームは、エンディングという概念がないものが多かったです。最後まで行ったら最初にループしたり、エンディングと言えるようなものもないままそのまま終了してタイトルに戻ったり。よく覚えていませんが、あの頃は最後までクリアすることをそれほど意識せずに遊んでいたと思います(というか、例えばマリオブラザーズで255面だか256面だかまで行くとループするということすら知らなかったはず)。 そのうち使える容量が増えていくとゲームにストーリーが盛り込まれるようになり、最後まで攻略してエンディングを見れば一通り終わり、という形式が当たり前になりました。逆に言えば、プレイヤーはエンディングを見るためにゲームを遊ぶわけです。しかし、この方式には気が向いたときに適当に遊ぶのが難しいという欠点があります。 そ