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ブックマーク / x51.org (5)

  • X51.ORG : 人の意識を映す水 ― "水は答えを知っている"か

    【NewsRecord】水について考えるとき、多くの人々はそれを単に飲むべきもの、あるいはお風呂やシャワーに使うもの、といった用途を思い浮かべるだろう。しかし日の科学者、江勝氏にとって、水はそうした日常生活の為だけに存在するわけではない。江氏は水にはメッセージが隠され、それは人の思考や音楽、感情や祈り、更には書かれた文字にさえ、反応を示すというのである。現在、米国のエフィファニー・ワークスは、この江氏を米国のクランベリー(ペンシルバニア州)に招待し、来るべき10月2日、会議を開催する予定であるという。今回のこのイベントを企画したエフィファニー・ワークス(イベント企画会社)の設立者の一人、ジナ・ヒリアー氏は次のように語る。 「我々の目指すところは、いまだ人々が見たこともないものを見せることです。それは我々が行うことであろうと、誰かにプレゼンテーションしてもらうことであろうと構いません

    catfist
    catfist 2005/09/24
    おいおい、カトリーナはシャレならんっておっさん。
  • X51.ORG : 切った手足が再び生える ― 再生能力を持つ「奇跡のマウス」が誕生 米

    【SundayTimes】米国にて、遺伝子操作により、切断された四肢や損傷した器官を再生させるマウスを作り上げることに成功したとのこと。研究者によれば、これまでの実験では心臓や尻尾、足などを切断し、あたかもトカゲの尻尾のように再生させることに成功しておいるという。研究者らは今後、この技術を人間に応用し、損傷を受けた内臓や身体部分を自ら再生することで回復を計る、医学の新しい時代の扉が開かれることを期待している。またこの研究成果の詳細は来週、ケンブリッジ大学において開催されるSENS(Strategies for Engineered Negligible Senescence)において発表される予定である。 研究を主導する米国のウィスター生物医科学研究所、免疫学博士のエレン・ヘベルーカッツ氏(写真)によれば、マウスにおいてこの再生機能を発現させる為には、12個程の遺伝子を操作することで可能に

  • X51.ORG : ジャッカロープ - "角の生えたウサギ"の死骸を発見 米

    【Washingtonpost】米国にて、ジャッカロープ(Jackalope)の名で知られる角の生えたウサギらしき生物の死骸が発見されたとのこと。獣医のデニス・ベッシュトールド氏は、”ウサギと鹿の合いの子”であるジャッカロープなる生物が存在することは疑わしく、今回発見された遺体は、実際にはウサギの頭に、病気によってコブ状の物体が生えた姿がその正体ではないかと推測しているという。 「当に驚きましたね。二つの角のようなものが丁度ジャッカロープと同じような位置に生えていたんです。」 ウサギの死骸は女性宅の庭で発見された。そしてこれまでの調査の結果、ウサギは伝染力の強いウサギ乳頭腫ウイルス(※)に罹っていたことが明らかになっているという。(写真上はジャッカロープ。下は病気によってイボ腫が出来たウサギ。今回発見されたものではない。その他の”角の生えたウサギ”は写真をクリック) ※このウサギ乳頭腫ウ

  • X51.ORG : 世界初のサイボーグ人間が誕生 米

    【Local6】このほど、米シカゴにて、世界初となるリアル・サイボーグ(バイオニクス・マン)が誕生したとのこと。サイボーグとなったジース・サリヴァン氏(54・写真)は以前、作業中に電線に触れて大やけどを負い、両腕を失った。しかしシカゴの医師トッド・クイケン氏は今回、人体の四肢と同じように思考するだけで動かすことが出来る義手を開発、それをサリヴァン氏の胸部の神経と接続し、サリヴァン氏は世界初のサイボーグとして腕を取り戻したのである。 「例えばジース氏が腕を曲げようと思考するとします。すると発せられたパルスはトランスミッターに拾われ、彼の腕へと信号が送られます。そして彼が考えた通りに、腕は動くわけです。」 報告によれば、サリヴァン氏の腕は360度回転させることが出来るという。また思考してから腕を動かすまでには数秒を要し、更には義手の指の中には小さなチップが埋め込まれ、それを通じて温度や触覚を感

  • X51.ORG : ピアノマン - 偽ゲイポルノ男優説が浮上

    【BBC/etc】先月はじめ、英国の海岸で正体不明の天才ピアニスト(写真)が保護されたとして話題になっているとのこと。事の発端は先月7日、びしょ濡れのスーツにネクタイという姿で英国の海岸を彷徨い歩いていた20〜30代の男が保護されたことにはじまる。保護した社会福祉士のマイケル・キャンプ氏は男性から名前や身元などを聞き出そうとしたが、男は一言も喋ろうとしなかった。そこでキャンプ氏はとりあえず男を病院に連れ、筆談しようと紙とペンを渡したところ、男は何も言わず、ただ黙ってピアノの絵をそこに描いたという(写真下)。 【最終更新記事はこちら 08/22 13:00】 そして病院のスタッフらが男を病院のチャペルへ連れて行くと、それまで挙動不審だった男はそこであたかも"息を吹き返すようにして"、ものすごい勢いでピアノを弾き出したのである。 「チャペルにあるピアノのところへ連れて行ったんですが、まさに驚異

    catfist
    catfist 2005/05/22
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