初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 現在萌え系4コマ誌がどうも”萌え”とは違うような気がして ならなかったので手元に有る四コマ誌3冊を使って検証。 あくまで沢山有る切り口の一つで見ているのであまり参考には ならないと思いますが暇だったら最後まで見てやってください。 最近の4コマ誌の漫画で変わった事と言えばまず絵が昔より アニメ、少女漫画っぽくなったのが挙げられますが他にも 四コマ漫画の形態が多様化してきているように思われます。 その中でも昔の四コマ漫画では薄か
出遅れてしまいましたが、遂に『絶対可憐チルドレン』が連載開始することについての反応です。 連載に挑むシイナセンセのコメントがこのようなもの。 基本コンセプトは「ソリッドな秋葉系でない、背骨の通った美少女SFコメディー」。今の少年誌にはビミョーな路線なんですが、それに懸けたこの執念、同世代の大きいお友達にはわかってもらえるよね(笑)? 勝ち目があろーとなかろーと、俺はこーゆーの好きだし簡単には捨てられない。俺が打ち切られたら、誰かがあとをついでくれ。 赤松漫画で少年漫画を語ってみたり、ケンイチと結びつけてみたり、果てはネギまでレイアウト論を語ってみたり、「なんでもかんでも赤松健を通して語る」というのがウチの最近の芸風なわけですが(笑)、以前、マスにおもねる行為を奨励する記事(赤松健発言集)を書いた身からすると、このシイナの心意気に対する見解を示しておかねばならんだろうと思った次第です。 赤松
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