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netに関するcatholicのブックマーク (19)

  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

  • 小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的

    小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

  • 第2回:ニコニコ動画をブルー・オーシャンの視点で分析してみた

    筆者:佐藤 洋志氏 みずほ情報総研コンサルティング部マネジャー。ITコーディネータ。企業内の情報共有や情報活用のあり方を中心に,戦略策定などのコンサルティングを展開中。 経営や実業の世界では,2005年にフランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キム氏とレネ・モボルニュ氏により発表された著書「ブルー・オーシャン戦略」が一つのブームになった。同じパイ(市場)を奪い合い血みどろの競争を行う「レッド・オーシャン」(赤い海)に対して,顧客へ新たな付加価値を提供し,既存製品との競争を無意味なものとする「ブルー・オーシャン」(青い海)を目指すべきだというのがその趣旨である。 この書が大きな話題となったのは,主張の明確さや分かりやすさ,事例の豊富さ(例えば,既存の理髪店市場に対して15分で散髪する「QBハウス」などが挙げられた)に加えて,実践的な分析や発想転換のためのツールが提供されたた

    第2回:ニコニコ動画をブルー・オーシャンの視点で分析してみた
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • 『CODE - インターネットの合法・違法・プライバシー』のまとめ

    Ver 0.03 2006/07/12 Ver 0.02 2004/11/28 Ver 0.01 2004/10/20 中川 譲 0. はじめに 底 『CODE - インターネットの合法・違法・プライバシー』 ローレンス・レッシグ 著 山形浩生・柏木亮二 訳 翔泳社 (2001/03/27) 初版・第2刷 ISBN 4881359932 ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig) 1961年6月3日生まれ 経済学・経営学学士、哲学修士、法学博士 スタンフォード大ロー・スクール教授 余談だが、スタンフォードはレッシグを招くためにStanford Center for Internet and Societyを設立している(cf. “Luring Lessig”)。 2004年4月からフリーソフトウェア財団理事 http://www.le

  • caramel*vanilla - 絶対入れておきたいオンラインソフト(フリー限定)

  • 日本のおすすめオンラインカジノ | オンラインカジノランキング 2024

    今日、特定の国のギャンブルの状況を客観的に把握できるとは限りません。日のギャンブルをテーマにした専門サイトを含むインターネット上の多くの情報源がありますが、昇る太陽の下でオンラインカジノの真に客観的な評価を見つけることは当に簡単ではありません。 その目的は何ですか?このウェブサイトは、一般の人々が2024年に日の仮想カジノにできるだけ簡単にアクセスできるようにするために作成されました。 これは、今日の日でのオンラインギャンブルへの関心の高まりによるものです。国内での陸上カジノと古典的なギャンブルの公式禁止により、オンラインカジノサービスの需要は絶えず増加しています。日には法的な制限がないため、バーチャルギャンブルは身近で人気のある娯楽になっています。 需要に応じて供給が増加しています。多くのオンラインカジノはインターネット上でサービスを提供していますが、すべてが高品質のサービス、

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    96年11月1日より (21年! 早いなぁ) 380万アクセスありがとう!! 2017年8月2日更新(4年ぶり!) 新 着 情 報 鉄砲先輩(北のりゆき)ツイッター だいたい毎日なにか書いています。 鉄砲先輩(北のりゆき)のブログ 遊撃インターネット雑記は『鉄砲先輩(北のりゆき)のブログ』に移行しました。 連絡先メール yuugeki-internet@ スパム対策のため上下に分けています。お手数ですが@でつなげてください。 garnet.dti.ne.jp 新遊撃インターネット掲示板 http:// をNGワードにしていますので、アドレスを載せる場合はttp://にしてください。 基的に自由にしたいと思いますが、管理者の判断で書き込みを消す場合があります。 (2004.6.30) 鉄砲先輩(北のりゆき)ツイッター 現在はツイッターとブログが中心です。共産趣味アイドルやヘンテコなことを

  • Bダッシュ同盟

    Bダッシュ同盟(※音が鳴ります) ようこそ!Bダッシュ同盟へ このページに辿り着いたそこのあなた!好奇心が旺盛とお見受けしました。 それか暇人ですね。よろしければ記念に何か書いていってくださいよ。どうせ暇なんでしょ。 ■マリオ捕獲報告掲示板■ お知らせ 06' 9/6 ひさしぶりのお知らせでございます。長らく放置していたんですけれども、同盟参加サイト様の総数は天文学的数字へと膨らみつつあります。もう把握できねぇ。参加サイト一覧も放置ですみません。リストを更新するのは無理そうです。一覧についてはこのまま放置するか、いっそ消してしまおうかと思います。 で、もうひとつビッグニュースがあります。なんと海を越えて、台湾のサイトに飛び火した模様です。最近は台湾のサイト様の登録が増えてます。台湾進出を足がかりに、アジア諸国、さらには欧米にまで広がって行く可能性もあります。こりゃあ英語版ペ

  • mangaichiba.com

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  • ネット調査(インターネットリサーチ)のマイボイスコム|アンケートモニター

  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • ロリコンファル - 天国化するポストモダン −最大多数の最大幸福− 情報社会におけるフィルタリング機能

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ロリコンファル - 天国化するポストモダン −最大多数の最大幸福− 情報社会におけるフィルタリング機能
    catholic
    catholic 2005/11/28
  • 1024秒で分かるはてなブックマークの評価の変遷と事件 - 量産型ブログ

    ちょっと俯瞰しようと思いまとめてみた。自分のためのメモとして。決してブクマされようなんて色気はないから、ほんと。 はてなブックマークリリース - naoyaのはてなダイアリー(20050210) トリビア この日、Greeの田中良和氏がYahoo!Japanを最初にクリップ。 「はてなブックマーク」でさらば、クソブログ | textocean(20050211) はてなは頼みもしないのに勝手にキーワードやカテゴリを決める点で何ら従来のブックマークマネージメントと変わらない。はてなキーワードをデータのよりどころにしているのはわかるが、アグリゲートの段階でブックマーキングから大衆性を奪ってしまえば全然ソーシャルじゃない。 コメント機能など、新機能の追加について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど(20050222) 「ソーシャルブックマーク最適化(SBO)」を考えてみよう

    1024秒で分かるはてなブックマークの評価の変遷と事件 - 量産型ブログ
  • Jeremy AllaireのネットTV会社 「Brightcove」 - モジログ

    CNET News.com - Net TV start-up lands $16 million in funding http://news.com.com/2100-1026_3-5966130.html 元マクロメディアCTOとしても知られるJeremy Allaireが立ち上げた「Brightcove」というネットTVの新会社が、AOLなどから巨額の出資を受けるとのこと。 Brightcove http://www.brightcove.com/ Brightcoveのビジネスモデルは、プログラマに対してWebツールを提供し、Web上に散らばる動画を集約できるようにして、そこから収益を上げるのをサポートするという、というものらしい。 Brightcoveのサイトには、こう書いてある。 <We're creating an open Internet TV service that

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • Japan.internet.com Webビジネス - 「Googlewashing」でオリジナルサイトが消える!?

  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
    catholic
    catholic 2005/10/31
    web2.0
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