JR東日本が発行する「スイカ」、関西私鉄の「ピタパ」など全国10種類の交通系ICカードの相互利用サービスが23日に始まった。北海道から九州までの鉄道52、バス96事業者をカバー。利用者は全国にある約9千駅のうち、半分近い4275駅の自動改札機を1枚のカードで通過できる。同日午前、JR東京駅で相互利用の開始を記念するセレモニーが開かれた。JR東日本の冨田哲郎社長は「新しい交通系ICカードの時代が
旧東京中央郵便局局舎を一部保存、再生し建設された『JPタワー』内に、2013年3月21日(木)にオープンする注目の商業施設、KITTE(キッテ)。その名称は、日本郵便が初めて手掛ける商業施設ということから、「切手」と「来て」の2つの意味が込められたユニークな響きを持つ。建築家・隈研吾が手掛ける内装環境は、各フロアごとに木材や瓦、織物、和紙 など日本古来の素材を使用し、コンセプトである"Feel JAPAN"を表現。2012年の東京駅リニューアルなど、目まぐるしく変化を遂げる丸の内に誕生する新たな名所で展開される、地下1階から地上6階、飲食店27店舗を含める全98店舗を一挙紹介する。 地下1階:食のフロア『KITTE GRANCHE(キッテ グランシェ)』 東京駅からダイレクトにアクセスできる地下1階には、「全国ご当地銘品フロア」をテーマに掲げ、日本各地から、初出店を含める選りすぐりのショッ
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