2014年10月22日のブックマーク (4件)

  • きょうの料理ビギナーズ

    午前休だったので、出勤前にぼさーっとTV見てたんだけど メシマズ系のやりとりでよく出てくる「きょうの料理ビギナーズ」を初めて見た。 工程の説明がすごく丁寧なのは予想してたけど、強火と中火の差を、わざわざワイプ刺し込みで説明したりというメシマズシフトがすごいなと思った。 私は、ご飯の支度に困ったことがないので、まぁメシマズスレでのイメージと「出来る料理はお湯を沸かすこと」という友人料理を教えたことがある経験を 思い起こしての感想ではあるので、当にメシマズシフトとしての機能があるかは分からないけども あと、工程の説明が他の料理番組とちがってスピードがゆっくりしてるのも、真っ当な向学心?を持ったメシマズにとってはありがたいだろうな。 さんまの塩焼きをフライパンで作るだけのことで、ずいぶん説明が必要なんだなぁとも思うけど、メシマズには必要なプロセスだというのも何となくわかる 最後に、それほどハ

    きょうの料理ビギナーズ
    catryoshka
    catryoshka 2014/10/22
    きょうの料理ビギナーズは基本のおさらいができるから好きでよく見てる
  • 名古屋で念願の登山を敢行してきた 喫茶マウンテン - 世界はサカサマ!

    このブログでは色々なお店のべ歩きを紹介していますが、 ついにここに来ることになってしまいました。 インターネット上でも有名で、存在だけは知っていながらその実態は謎に包まれた魔の山脈。 名古屋地下鉄の名城線八事日赤駅から歩いて5分。なんか普通の住宅街ですけど 存在感ありまくりなこの看板。 とにかく個性的なメニューを出す店ということで全国にその名を轟かす、その名も喫茶マウンテンです。 嫁の実家に行っている間に一度は試してみようかということになり、 ノリで登山に来たのですが、果たしてこの選択は正しかったのか… 外観はいたってまとも。着いたのはお昼過ぎでしたがたくさんの車が止まっていました。 なぜ人はマウンテンに集まるのか?そこに山があるから、とはよく言ったもの。 店内に入ると日おすすめのメニューが。もうわけわかんない。 メニューがやたらめったらあるので何を頼んだらいいのか良くわからず。 うむ

    名古屋で念願の登山を敢行してきた 喫茶マウンテン - 世界はサカサマ!
    catryoshka
    catryoshka 2014/10/22
    甘口スパは温かいせいで上の生クリームがだんだん溶けて油と化すので恐ろしい。登頂目指すなら人数集めてパーティを組むのが吉。まあ何人かいても遭難することは多いですが。
  • B級感と中毒性を兼ね備えた「台湾カレー」は新・名古屋メシとなるか?

    地域特有のご当地グルメには事欠かない名古屋。味噌カツや味噌煮込みうどん、きしめん、ひつまぶしなど名古屋だけでべられるメニューは枚挙にいとまがなく、それらは「名古屋メシ」と総称される。その中で新たな名古屋メシとなるか? と注目を集めているのが「台湾カレー」。今年4月に名古屋からほど近い愛知県犬山市にその名も「元祖台湾カレー」がオープンし、話題となっている。 なぜ名古屋なのに台湾カレーなのか? なぜ1店舗の看板商品にすぎないメニューが注目を集めているのか? 名古屋以外の人は疑問を感じるのではないだろうか。 進化の系譜「台湾ラーメン台湾まぜそば→台湾カレー」 名古屋メシにある程度関心のある人であればすぐにピンと来るが、台湾カレーはそもそも「台湾ラーメン」の派生メニュー。台湾ラーメンとは名古屋市千種区に店を構える台湾料理店「味仙」(みせん)発祥のラーメンで、台湾出身の店主が現地の担仔(タンツ

    B級感と中毒性を兼ね備えた「台湾カレー」は新・名古屋メシとなるか?
    catryoshka
    catryoshka 2014/10/22
    これローカルTVでみたけどおいしそうだた!
  • 「内助の功」をさらり否定したノーベル賞受賞者の奥様:日経ビジネスオンライン

    内助の功ハンティング 青色LEDの開発に成功した日の科学者3名がノーベル物理学賞を受賞すると、テレビ局各社はカメラを背負って「内助の功ハンティング」に出かけた。皆、支えてきたが好きである。実際に個々の夫婦がどうであろうと勿論構わないが、テレビが遮二無二「支える」を求めてしまう働きかけって、長年正しいものとして蓄積してきた。それって結果的に、女性が活躍しにくい社会とも少なからずリンクしてくる。 その点、受賞者の1人である名古屋大学・天野浩教授の奥様の聡明さが光った。内助の功ハンターが求める奥様像に決して押し切られなかった。宣戦布告のように「内助の功なんてしていませんよ」とキッパリ。スタジオのキャスターは「そんなぁ、それは謙遜ですよね?」と問うと、「私は何もしておりません。夫や研究所の皆さんの努力の賜物です」と表情を変えずに再びキャスターへ差し戻した。 「夫のおかげでロシアに来られた」と

    「内助の功」をさらり否定したノーベル賞受賞者の奥様:日経ビジネスオンライン
    catryoshka
    catryoshka 2014/10/22
    功績者の妻の「内助の功」、女性アスリートへの「結婚は?料理はする?」みたいな質問、そういうマスコミの報道テンプレはもういいよね。