最近この画像がお気に入りです。ネタ元はこちら。 いやいや今回は冗談ではなく、本当になにもしてないんですが(と言い張る!)、購入から5日目にしてEssential Phoneが壊れました。 我が家の天使、娘ちゃんを寝かしつけて、さてスマホスマホと、取り上げたらですよ?なんか妙に明るいわけですよ。脇から光が漏れているというかなんというか…こんなふうに 液晶が完全にはがれてます。反対側もだいたい真ん中ほどまではがれており、外周の2/3くらいがぱっかりはがれています。/(^o^)\ナンテコッタイ 「アロンアルファでくっつけりゃなんとかなるんじゃね?」 というのが頭を過りましたが、購入は返品サービスの品質に提供のある米Amazonさん。どう考えても初期不良だし(今回は一度も落下していないし)手間だけど交換してもらうことにしました。 どうやら初期不良は無料交換&送料も米Amazonもちということで、手
『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』(かれらがさいしょきょうさんしゅぎしゃをこうげきしたとき)は、ドイツのルター派牧師であり反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩。 ニーメラー自身は原稿の無いスピーチの中で成立してきた言い回しで詩として発表されたものではないとしており、厳密な意味でのオリジナルは存在していない[1]。この言い回しはおそらく1946年頃に生まれたと見られ、1950年代初期にはすでに詩の形で広まっていた[2]。 基本的な内容は、国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が迫害対象を徐々に拡大していく様に恐怖を感じつつも、「自分は当該集団の関係者じゃないから」と見て見ぬふりをしていたら、己がいざ迫害対象になった際、社会には声を上げてくれる人はもう誰もいなかったというもの。 強いメッセージ性を内包するため、政治への無関心層へ向けた呼びかけとして世界各国で
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