2022年11月24日のブックマーク (2件)

  • 第27回 オーガニック給食問題まとめ(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT 農と食の科学的情報サイト

    全国オーガニック給フォーラム開催2022年10月26日に、なかのZERO大ホールで開催された「全国オーガニック給フォーラム」には主催者発表で会場1,100名、オンライン1,800名、また10名以上の国会議員、40以上の自治体首長の参加があったという。 農水省や文科省の官僚も登壇し、中野区の後援を得るなど、オーガニック給をテーマにした集いとしては文字通り、過去最大級の規模になる。 連載では度々、オーガニック給という現象の背景と、そこに潜む危うさについて解説を試みてきた。 今回のフォーラムには、こうした批判的な声にも真摯に向き合う姿勢を期待したが、参加者に配布された資料集を読む限り、残念ながら全くその気配は見られない。 農水省や自治体の後押しを追い風に、今後オーガニック給導入の声は各地でますます大きくなっていくだろう。 そこで今回は、これまで何度か取り上げてきたオーガニック給運動

    第27回 オーガニック給食問題まとめ(前編)【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT 農と食の科学的情報サイト
    causeless
    causeless 2022/11/24
    "@sasakitoshinao オーガニックそのものは悪いわけじゃないけど、容易にニセ科学や陰謀論と結びついてしまうのが問題。「食品安全に関する誤った認識や情報を広げ、本来必要の…" from https://twitter.com/i/web/status/1595556306215215104
  • 『同意書や残土処理に齟齬が発覚、許可の一時停止を求める』

    中日新聞(2022年10月7日版) 函南メガソーラーに関する静岡県の林地開発調書では、発生する残土が11万立米であるにも関わらず、その処理先の三島市にはわずか1千立米しか許可を取っていないことが明らかとなった。 また、同調書には「地元区同意書取得済み」と書かれているが、その同意内容は「今後協議していくことを同意する」というもので、決してメガソーラー建設そのものに同意したわけではないことも判明した。 これら詐欺的申請書類に基づく林地開発許可について、委員からは「許可の取り消し、または、少なくとも是正が確認されるまでは許可の効力を一時停止させるべきだ」という意見が出された。

    『同意書や残土処理に齟齬が発覚、許可の一時停止を求める』
    causeless
    causeless 2022/11/24
    "@dialand_jp 後に県議会産業委員会でも同じ質問がされ、県職員は「処分場が決まったら県に報告するように指導している」と回答。 しかし、それでは熱海土石流の原因となった…" from https://twitter.com/i/web/status/1595246986097463296