2009年1月17日のブックマーク (7件)

  • 僕がMacを買った理由 - モスマン

    Macは買わないと断言していたのに、結局MacBookを買ってしまったことに関する言い訳のエントリーです。 あらすじ 今から半年前、僕は度重なるMacが欲しい衝動を自制するためにブログに自分にMacが必要ない理由を列挙し、Macは買わないと高らかに宣言しました。事実それから半年、特にMacを欲しいと思うことなく平和な日々を過ごしていたのです。 「MacWorldで新しいMacがでたってさ!」「へー」 「Snow Leopardは発表されなかったらしいよ」「そうなんだー」 会社でそんな話を聞かされていたものの、Linuxサーバでpythonいじったり、ThinkPad x32をSSD化したりとWindowsLinuxと僕はマニアックながらも幸せな生活を送っていました。 異変 転機は突然訪れました。会社にいる数少ないパソコンオタクでない女性が年末にMacBookをかったという話を聞いたのです

    僕がMacを買った理由 - モスマン
    caxifb
    caxifb 2009/01/17
  • カンボジアの胡椒をもらった - モスマン

    2ヶ月ほど前、日を訪れたカンボジア人の友人P氏に怪しげな包みをもらった。 [ [ 何重にもまかれたテープの中には新鮮な胡椒の酢漬けが入っていた。下の写真に見える白い固まりはニンニク。カンボジアは実は高級な胡椒の生産で有名であるらしい。一粒つまんでみると、いわゆるテーブルコショーとも黒胡椒とも違う新鮮な香りと強めの酸味とニンニクの風味がきいた特徴的な味である。昨年末に料理研究家の先生におすそ分けしつつ、料理法を相談し、今日はそのアドバイスに従いつつ料理してみた。 材料 [ 胡椒はもちろんカンボジアから。 塩はこーださんが沖縄旅行で買ってきてくれた怪しい塩。 そしてお酒は半年前に久我にもらったまま放置しっぱなしの久保田。みんなありがとう!僕の卓はみなさんの善意に支えられています。 調理 3品作るつもりだったけど最後はあきらめた。 茹で豚のカンボジア胡椒: 胡椒来の味を楽しむこころみ。普通

    カンボジアの胡椒をもらった - モスマン
    caxifb
    caxifb 2009/01/17
  • チェ 28歳の革命 - 子持ちししゃもといっしょ

    “20世紀最大のゲリラ”や“赤いキリスト”と称され、TシャツからPOPアイコンまで、いまなお語り続けられているチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)。医者として旅をしながら貧者を助けようとしたチェ・ゲバラは、フィデル・カストロとの運命的な出会いによって、自らの人生の矛先を変える。それは、たった12人で独裁政権の国・キューバを革命するという、無謀な闘いの始まりだった――。28歳の若さでキューバ革命に着手し、それを成し遂げるまでを描いた真実の物語。第61回カンヌ国際映画祭正式出品作品。監督は、『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。 『チェ 28歳の革命』作品情報 | cinemacafe.net MOVIX宇都宮にて。 キューバ革命でフィデルの右腕として活躍したチェ・ゲバラの20代を描いた作品。 この革命の良し悪しについては、戦いに至るまでのいきさつや歴史的な意義をあまり理解して

    チェ 28歳の革命 - 子持ちししゃもといっしょ
    caxifb
    caxifb 2009/01/17
  • Дневник Сейтена:アイスランド語化してもいいが

    「外国語をそのままカタカナにして使うのはケシカラン。外国語は、漢語的に翻訳して日語に採り入れるべきだ」という声はしばしば聞く。 しかし、むしろオーラルにおいてはカタカナ語の方が便利だ。日語は同音異義語が絶望的に多く、その意味を表意文字に依存する度合いが高い。それが良くも悪しくも日語の特性であるのだが、表意文字依存は知的基盤を共有しない公衆に対して、オーラルで広く呼びかける演説などの伝達手段の効果を低めている面も否めない。 さらに言えば、漢字を見ればコトバの意味をなんとなくわかった気になる点は、便利な反面、コトバの厳密な定義と意味の使い分けが必要な場面には、むしろ有害である。漢字を見ればなんとなく意味がわかるという言語文化に慣れ親しんだ人間は、わかった気になればそれで済ませてしまうので、コトバについて調べて定義を厳密にする習慣に乏しい。 カタカナ語は、表意文字に依存しないので同音異義語

    caxifb
    caxifb 2009/01/17
  • 济南心露谪网络科技

    caxifb
    caxifb 2009/01/17
  • 根本的に花粉症を治す方法 - ふらくま日記

    世田谷あたりからこんにちは。どうも富良野くまりん@wild_manです。大学ではもうすぐ期末試験。テスト勉強やらレポート・課題提出やらで忙しい日々を送ってます。 今日は血液内科の外来の日。まぁ、いつもの通り血液検査は問題ナッシング。若干、アスペルギルス抗原の反応がありましたが、とりあえず様子見ってことになりましたし、アスペルギルスよりも迫り来るテストの方が気になります。 国立科学博物館で行われていた「菌類のふしぎ」展で、アスペルギルスは生活を支えているとか言ってましたが、移植後の白血病患者はアスペルギルスが生活を脅かすので難しいですね。そういえば、菌類のふしぎ展で、菌類の発する香りを嗅ぐコーナーで、毎日抗菌剤を飲んでいる私がバンバン香りを嗅いできたのですが、今更あれが悪かったんじゃないかと思ったり思わなかったり。普通の人は感染しない菌に感染しちゃう体質は大変ですね。 それから、昨年のクリス

    根本的に花粉症を治す方法 - ふらくま日記
    caxifb
    caxifb 2009/01/17
    「結論:花粉症は運が良ければ骨髄移植で治る!」
  • Utada (thisisutada) on Myspace

    Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays

    Utada (thisisutada) on Myspace
    caxifb
    caxifb 2009/01/17
    宇多田ヒカル