ブックマーク / president.jp (4)

  • ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 みんな知っているのに7人に1人しかやっていない

    さらに言えば、彼ら現役世代の投票率の低さも問題だろう。2021年の衆議院議員総選挙での40代以下の投票率は46%(※1)。あまりに低い。増税に鈍感で、税制の知識も乏しく、投票にも行かない。となれば、会社員が狙い撃ちされるのも仕方ない。 ※1 総務省「国政選挙における年代別投票率の推移について」 そんな税金弱者の会社員だが、頼れる味方はいる。だれでも簡単にできる節税対策がある。NISA(少額投資非課税制度)、iDeCo(個人型確定拠出年金)、ふるさと納税がその代表格だろう。 特にふるさと納税は太っ腹な制度である。ふるさと納税は、都道府県や市区町村にお金を寄付することで、その寄付金額のうち2000円を引いた残り全額が、住民税・所得税から控除される制度だ(※2)。 ※2 控除とは、一定金額を差し引くことを意味する。税金の控除には2種類ある。「所得控除」は課税対象となる所得額から差し引くこと。「税

    ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 みんな知っているのに7人に1人しかやっていない
    caynan
    caynan 2024/09/29
    ふるさと納税はその意義に反対するためにやらないって人も多いから、使わないからアホとは全く言えないが、ふるさと納税の影響で必要な公共工事が行われなくなるみたいなブコメも印象操作だよね。
  • 「外食代の節約10年で755万円」1億円貯めた女性が毎日食べているもの 貯まる人、貯まらない人の食習慣

    がんばって働くほど貯まらないジレンマ 費を節約したいとは思いつつ、なかなか実行できないのが現実。とくに仕事が忙しいと、自炊する時間も気力もなくなってしまい、つい、外の回数が増えてしまう。 しかも、栄養バランスを考えて、「少しいいもの」をべようと思えば、1回の予算は1000円前後になってしまうだろう。気が付けば、エンゲル係数が高くなって、なかなか貯蓄ができない。 結局、「がんばって働くほど貯蓄ができない」というジレンマに陥ってしまうわけだが、1億円貯める女性はどう解決しているのか。 ファイナンシャル・プランナーの藤川さんによると、お金持ちが外するときに気にしているのは「予算を守ること」という。 お金持ちの外予算は1回500円 「ランチ1回の予算は500円程度に設定している人が多いですね。日常的にランチで700円、800円を使う人はあまり見たことがありません」 600円のときがあれば

    「外食代の節約10年で755万円」1億円貯めた女性が毎日食べているもの 貯まる人、貯まらない人の食習慣
    caynan
    caynan 2020/11/17
    年収1500万円の人は食費を5万円切り詰めて10年投資して運が良ければ750万円たまるよ、という話と、誰だか知らないけどFP藤川さんの根拠不明なエピソードを適当に合わせるとこのようなタイトルになる。
  • 「スマホでニュース」の人が使えない理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    国や企業だけでなく、自分の仕事の未来予測にも使える経済指標。「数字がニガテ」な人のために、新聞から効率よく情報を仕入れ、身につける方法を教えます! 「情報源をスマホに頼るのは危険」なワケ 「ニュースはスマホで読んでいます」という人は多いだろう。しかし、帝京大学の山博幸教授は、「情報源をスマホに頼るのは危険」と警告。その理由は、「読むべき記事」よりも「読みたい記事」につい目が行ってしまうから。エンタメや実用系の記事や、その関連記事につられて経済ニュースが後回しになりがちな人は、紙の新聞(日経済新聞)がおすすめという。 「世の中に大きな影響を及ぼす記事を目立たせているので、どこから読むべきかが直感的にわかります。毎日読むのが大変なら週1回でかまいません。土曜日の朝刊なら経済指標のほかに書評ページなどもあって楽しめます」 新聞を手に入れたら、まず1面をじっくり読み、次に数字の入った見出しを追

    「スマホでニュース」の人が使えない理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    caynan
    caynan 2018/09/04
    本文に書かれていることにはさほど異存ないんだけど、煽りタイトルで耳目を集めようとするのは不適切広告と同じで胸くそ悪い。
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
    caynan
    caynan 2014/02/22
    (真に受けちゃいけません)
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