もうご覧頂けましたでしょうか。 どーん。 「横浜開港150周年記念ユニフォーム」。 鮮やかにシマシマです。 明らかにシマシマです。 6月21日浦和レッズ戦、6月28日のガンバ大阪戦の 2試合限定で選手たちが着用します。 さて、どの選手が一番似合うでしょうか・・・。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。
座って試合をご覧になる方でも、 じんわり汗ばむ陽気となってきた最近、 ホームゲーム会場でも、 夏に向けた変化が始まっています。 先日の川崎戦では、 いよいよトリコロールランド(日産スタジアム/東ゲート前広場) 中央の噴水がスタート。 濡れてしまった衣服は、 熱い観戦で乾かしてください。 そして、 よっ ほっ ふっ と、素晴らしい柔軟性と腹筋能力を見せつけてくれているのは、 「マリノスケ・スカイダンサー」。 日産スタジアムへ到着さらた方々を、 言葉通りの全身全霊でお迎えします。 その日のコンディション次第で、 様々なパフォーマンスがお楽しみ頂けるであろう、 爽やかなスカイダンス。 マリノスケの新たな挑戦を、 ぜひご確認ください。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお
日頃、厳しい勝負の緊張感に満ちているピッチに広がった、 子どもたちの笑顔、 見守っていたご家族の笑顔、 そして何より、選手たちの笑顔。 教えたり、教えてもらったり、何かが心に残ったのは、 子どもたちだけではなかったのではないでしょうか。 選手会長・・・。 選手会長・・・。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com
選手たちが見つめる先にいるのは、 今日が誕生日の、栗原選手。 もはや恒例となった感のある、 愛情のこもった祝福を受けていました。 ちなみに9月18日は、 かつてトリコロールの4番を背負っていた、 偉大なプレーヤーの誕生日でもあります。 25歳となった、F・マリノス育ちの栗原選手。 継いだものはきっと、背番号だけではありません。 こちらも、同じくF・マリノス育ちの天野選手。 お約束・・・。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com
以前のトリコロール日記で使われていたヘッダーのように、 マリノスタウンには、本当に様々な顔があります。 早朝、午前中、お昼、午後、そして深夜・・・。 至るところその変化は、 そこで、誰のフットボールライフが展開されているか、 なのかもしれません。 ちょうどアカデミーの最初のクラスが始まるころ、 夕方に差し掛かる時間帯のマリノスタウンでは、 子どもたちが天然芝のピッチにボールを入れてしまって 困っているシーンに、たまに出会います。 そんなとき、 ふと、そのボールを返してくれるのは、 一人、誰もいない天然芝のピッチで ドリブルを繰り返す乾選手であり、 いつの間にかそれは、 夕方のマリノスタウンを代表する、景色でした。 来年には、きっと建設中のビルもさらに高くなっていることでしょう。 あの強烈な関西弁は、 耳から離れそうに、ありません。 事業本部 オオタワ
今日は、3月14日。 残念ながらホワイトデーの話題、ではありません。 横浜F・マリノスにおける3月14日は・・・、 そう、松田直樹選手の誕生日です。 ということで、写真は記者の方々によるお祝いの様子。 31歳のお祝いが、なぜ31個のアイスクリームかは、 まあご想像の通りです・・・。 そして、先日の3月7日は、大島秀夫選手の誕生日。 ということで、こちらも、お祝いの様子。 開幕直前のお祝いで、なぜケーキに(赤い)イチゴがのっているかは、 まあご想像の通りです・・・。 サッカーに限らず、日本のプロスポーツにおいては、 4~6月生まれの選手に比べ、 1~3月生まれの選手が少ないということが、これまでにも指摘されてきました。 「遅生まれ」の子と「早生まれ」の子が、 同学年の枠内において身体能力を比べられることは、 特に幼少期には、その弊害が少なくないのでしょう。
先日の浦和戦で、 マリノス君が通算250試合出場を達成しました。! 93年のJリーグ発足から16シーズン目の今年、ついにたどり着いた大台です。 このしっぽの彼(※甥っ子)が、いかに子どもや女性の人気を奪っていこうとも、 嫌な顔ひとつせず、 F・マリノスのホームゲームを支え続けてきたマリノス君。 選手入場前、緊張しているエスコートキッズたちを 必死に和ませてくれるマリノス君。 そして試合後のヒーローたちを見守り、そばで称えてきたマリノス君。 3月8日の開門後、 多くのサポーターやファンの方から祝福され、 いつも以上に動きまわっていたのは、 きっと照れ隠しなのでしょう。 横浜F・マリノスの背番号「0」は、 これからも、 大きな大きなシンボルです。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com まで。
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